今日はタイル屋さんのおかみさん教室。縁取りにかなり主張する珍しいガラスタイルを使ったんで、その後どうする?って事になり・・・全体に白くなるように・・・って事なので、シンプルな白い1cmタイルを色んな形に切って、その繰り返しなんて感じが良いらしく、理想は以前作ったモンゴル大学の校章。
ただ全部切っているって知ってしまうと、果てしなさに気が付いてしまって、若干ひるんで・・・そんな事も考慮に入れて、白くするだけなら、白いハートや、クローバーを使えば多少気分も楽になれるし、更にクローバーを切れば、更にバリエーションが増えるしと提案するも、ハートは使いたくない・・
との事。更に言えば大外にハートを使えば、大きいタイルが使えて理想の白であり、悪くは無いとは思ったんだけれど、かなり使いたく無さそうなのは判ったんで、色々考えて、なるべく大外に切らずに張れる大きなタイル・・・そんな事で手持ちのタイルを思い浮かべて・・・。
外の縁取りのガラスタイルにパンチがあるんで、一旦白から離れて、でも大きく白から離れない・・・そんな青白いガラスタイルを思い出して提案すると、これ良いぃぃって事になり、それによってパンチが弱まった感もあるし、大きい事でスペースを埋められるし、かなり有利な展開となるんだけれど、
良い事と悪い事は背中合わせで、デザインとして斜めに使ってお洒落に見えたけれど、何しろ文字に引っ掛かり過ぎて難し過ぎて・・・そこで三角に切る事で文字に引っ掛かる事がすくなくなるんだけれど、このタイルを切る事は難しく・・・そこで三角だけはアシストして。
そんな中、タイル屋さんが使うタイルを切る機械で切って見ると、割と綺麗に切れて・・・こんな事でも無いと切る事も無かったんで、これはこれで勉強になったのね。それによって、これだけ切れれば、中心部に4分の1なんてパーツを使えるし、かなりお洒落感も増す気がするのね。
これで後は白いタイルを切って、どんなパーツを作って、どう並べるか?・・・になったのね。しかもこうして切る事はまずまずなのだから、デザイン性の問題になるのね。だから考える・・・って事が多くなるのね。けれど全部のデザインが終わってから張り出すなんて事は無理なのね。
それは描き慣れていないから。そこで外から順番にスペースを潰して行くような考え方にして、順番に1列ずつ仕上げて行くやり方となるのね。所がそれも、不安になると先には進みづらく、けれど、もしそんなに不安なら白い目地をすれば、この青白いガラスタイルだけが前に出るだろうから、深く考えず
進めるはずで・・・そんなこんなのやり取りをしつつ、ここまで進めたのね。そこで続きのパーツが宿題となり、更に言えば常に宿題は先々のパーツ切りとなるのね。それを何処に使うか?であって、白いタイルって事で色に悩む事は無いのだから、そこは困らないのね。いずれにせよ、結構進展したのね。
仕上がりの感じも良いし、何とか文字の辺りを逃げ切れれば、そこからは悩みも少なくなると思うんだけどね。そんな後は、明日の高洲の分の下地のペンキ塗り。
ただ全部切っているって知ってしまうと、果てしなさに気が付いてしまって、若干ひるんで・・・そんな事も考慮に入れて、白くするだけなら、白いハートや、クローバーを使えば多少気分も楽になれるし、更にクローバーを切れば、更にバリエーションが増えるしと提案するも、ハートは使いたくない・・
との事。更に言えば大外にハートを使えば、大きいタイルが使えて理想の白であり、悪くは無いとは思ったんだけれど、かなり使いたく無さそうなのは判ったんで、色々考えて、なるべく大外に切らずに張れる大きなタイル・・・そんな事で手持ちのタイルを思い浮かべて・・・。
外の縁取りのガラスタイルにパンチがあるんで、一旦白から離れて、でも大きく白から離れない・・・そんな青白いガラスタイルを思い出して提案すると、これ良いぃぃって事になり、それによってパンチが弱まった感もあるし、大きい事でスペースを埋められるし、かなり有利な展開となるんだけれど、
良い事と悪い事は背中合わせで、デザインとして斜めに使ってお洒落に見えたけれど、何しろ文字に引っ掛かり過ぎて難し過ぎて・・・そこで三角に切る事で文字に引っ掛かる事がすくなくなるんだけれど、このタイルを切る事は難しく・・・そこで三角だけはアシストして。
そんな中、タイル屋さんが使うタイルを切る機械で切って見ると、割と綺麗に切れて・・・こんな事でも無いと切る事も無かったんで、これはこれで勉強になったのね。それによって、これだけ切れれば、中心部に4分の1なんてパーツを使えるし、かなりお洒落感も増す気がするのね。
これで後は白いタイルを切って、どんなパーツを作って、どう並べるか?・・・になったのね。しかもこうして切る事はまずまずなのだから、デザイン性の問題になるのね。だから考える・・・って事が多くなるのね。けれど全部のデザインが終わってから張り出すなんて事は無理なのね。
それは描き慣れていないから。そこで外から順番にスペースを潰して行くような考え方にして、順番に1列ずつ仕上げて行くやり方となるのね。所がそれも、不安になると先には進みづらく、けれど、もしそんなに不安なら白い目地をすれば、この青白いガラスタイルだけが前に出るだろうから、深く考えず
進めるはずで・・・そんなこんなのやり取りをしつつ、ここまで進めたのね。そこで続きのパーツが宿題となり、更に言えば常に宿題は先々のパーツ切りとなるのね。それを何処に使うか?であって、白いタイルって事で色に悩む事は無いのだから、そこは困らないのね。いずれにせよ、結構進展したのね。
仕上がりの感じも良いし、何とか文字の辺りを逃げ切れれば、そこからは悩みも少なくなると思うんだけどね。そんな後は、明日の高洲の分の下地のペンキ塗り。