今日は高洲公民館のサークル活動の日。1人休みの4人。まずはタピオカから。目地をしたのね。これで完成・・・って言いたい所なんだけれど、額は下塗りなんで、アトリエに戻ってからペンキ塗り。それは後半。ではのりちゃん。
次回から柵に入るって事で、色決めて置いてね・・・って事になるのね。こう言う時が出張教室の大変さがあって、アトリエなら気紛れで変更なんて事も出来るけれど、持って行ったタイルしか無いのだから、こんな場合、決めた色に影になるような似た色の数色チョイスなんて感じになる。
これに付いては、今じゃなくても、次回までに連絡してね・・・・って事になったんだけれど、それよりも先日の尖がったシリーズって言ってたサンプルの1つの鳥籠の作品が気に入って貰えたらしく、やりたいぃぃ・・・って言われたので制作する事になったのね。有難いのね。すると、お母さんも・・・
となり、2枚制作する事になったのね。大人に好評ってのも悪く無いんだけれど、ここの人達なら問題無いんだけれど、あの緩く見えるキャラが、やって見ると結構時間が掛かるのね・・・実際に体験に使う場合、何処まで仕込むべきか?・・・そんな参考にもなるのでそれも楽しみなのね。
ではお母さん。
って事なので、次回はお遊び予定。結構この作品も長くなったんで、丁度良いのかもね。気分転換にも・・・。ではキウイ。
里帰りまでに・・・って完成予定なんで、そろそろピッチを上げないと・・・って話なんだけれど、バックの方向性も決まったようだし、後1回で張り終われば、目地してペンキ・・・まっ、場合に寄っては俺がやっても良いけれど・・・・。目地の練習しなくても出来る人だし・・・。
ここは楽しむ場所なんで、難しい話は無しって事で、画像で楽しんで貰うって事で、単なるお茶のみ話なんて話題で〆ると、昨日のひょうが降った話題だったり、夏の家族旅行の話だったり・・・まっ良くある話なんだけれど、既に1人、出掛けていて、私も・・・私も・・・って。
あぁ、そうだよなぁ・・・家族があれば、夏だもんなぁ・・・普通あるよなぁ・・・とか、旅行まで行かなかったにせよ、何処かに出掛けるみたいな事はあるよなぁ・・・って、みんな揃って言うと、ひょうが降った話は共有出来るが、そこはねぇ・・・俺には無いわ・・・。
そんな時、以前疑似体験のような、かぐやの子供達と釣りに行った事だったり、さくらやみどりの子供達と一緒にご飯を食べに行った事だったり、キウイの家族と旦那さんのライブを観に行ったり・・・家族で行動ってあんな感じなんだろうなぁ・・・って思ったりする。
けど、あれから何年も経っているから、みんな大きくなっちゃったし、どんな感じなのかなぁ?・・・想像付かないのね。何しろそんな普通な事が判らないんだから、浮世離れも度が過ぎるとね・・・度が過ぎるのが変わっていて面白いのか?度が過ぎてドン引きなのか?みたいな両極端じゃ困るし・・・。
こんな話を聞けるのも、みんながそうよねぇ・・・って共感するのなら、そう言うもんなのかぁ・・・になるし、そうなの?って聞く事も出来るし、何でも勉強・・・知らなかった・・・って済む歳じゃないし、けれど知っても使う事は無かったとしても、知って損する事も無いのね。
ただね、普通にあるべきものが無い・・・みんな揃った時の孤独感ってのはあるねぇ・・・慣れては来たんで大きく崩れる事は無いけれどね。だからこそ、無いから小さい事に気が付く事がある・・・って事も作家としてやって行くには大切な事で。ある意味、それと引き換えみたいにも感じるのね
・・・まっ、こんなのも無いものねだりみたいな話で、ある人にはある人の悩みや喜びがあり、無い人には無い人の悩みや喜びがある。ただ、普通って言う数の多い側の話の家族とか、子供とか、家とか、生活感とか、それは生き物として生まれた者として、あるべきだったなぁとは思うのね。
そこは素直にね。それを受け入れてから、折角無いんだからどうする?・・・生き様として・・・となると、居場所探しや、居場所作りだったりする。
そこをモザイク作家とか、先生と決めた・・・いや、目指すにしたのだから、天秤に掛けた時に、こうした話の時に割りに合わないなぁ・・・って、
感じたりするのね・・・正直な所ね。ただ、そこでへこんでおしまい・・・って事だと、何にも得られない。ほら、帰って何か出来る事すれば・・・・って、本田さんにリトル本田がいるのなら、俺にも鬼のようなリトルかつがいるのね・・・ほら、やれよ・・・さぼらないでよ。ってね。
まともじゃないんだから、やりゃ良いんだよっ・・・そんな事で落ち込んだりする暇なんてあんのかよっ・・・無いだろっってね。おぉ厳しい。はいはい、やるよ、やりますよ・・・って戻ってから、タピオカのペンキ塗り。
頼まれていたミカン色みたいなのね。これで完成。画像も確認して貰いOKとなって、終了。それとタピオカの新作の準備と、のりちゃん親子の下地に下絵を2つ写して・・・他に尖がったもの無いかなぁ?と悩んで見たものの・・・・さっぱり出ずに撃沈。
次回から柵に入るって事で、色決めて置いてね・・・って事になるのね。こう言う時が出張教室の大変さがあって、アトリエなら気紛れで変更なんて事も出来るけれど、持って行ったタイルしか無いのだから、こんな場合、決めた色に影になるような似た色の数色チョイスなんて感じになる。
これに付いては、今じゃなくても、次回までに連絡してね・・・・って事になったんだけれど、それよりも先日の尖がったシリーズって言ってたサンプルの1つの鳥籠の作品が気に入って貰えたらしく、やりたいぃぃ・・・って言われたので制作する事になったのね。有難いのね。すると、お母さんも・・・
となり、2枚制作する事になったのね。大人に好評ってのも悪く無いんだけれど、ここの人達なら問題無いんだけれど、あの緩く見えるキャラが、やって見ると結構時間が掛かるのね・・・実際に体験に使う場合、何処まで仕込むべきか?・・・そんな参考にもなるのでそれも楽しみなのね。
ではお母さん。
って事なので、次回はお遊び予定。結構この作品も長くなったんで、丁度良いのかもね。気分転換にも・・・。ではキウイ。
里帰りまでに・・・って完成予定なんで、そろそろピッチを上げないと・・・って話なんだけれど、バックの方向性も決まったようだし、後1回で張り終われば、目地してペンキ・・・まっ、場合に寄っては俺がやっても良いけれど・・・・。目地の練習しなくても出来る人だし・・・。
ここは楽しむ場所なんで、難しい話は無しって事で、画像で楽しんで貰うって事で、単なるお茶のみ話なんて話題で〆ると、昨日のひょうが降った話題だったり、夏の家族旅行の話だったり・・・まっ良くある話なんだけれど、既に1人、出掛けていて、私も・・・私も・・・って。
あぁ、そうだよなぁ・・・家族があれば、夏だもんなぁ・・・普通あるよなぁ・・・とか、旅行まで行かなかったにせよ、何処かに出掛けるみたいな事はあるよなぁ・・・って、みんな揃って言うと、ひょうが降った話は共有出来るが、そこはねぇ・・・俺には無いわ・・・。
そんな時、以前疑似体験のような、かぐやの子供達と釣りに行った事だったり、さくらやみどりの子供達と一緒にご飯を食べに行った事だったり、キウイの家族と旦那さんのライブを観に行ったり・・・家族で行動ってあんな感じなんだろうなぁ・・・って思ったりする。
けど、あれから何年も経っているから、みんな大きくなっちゃったし、どんな感じなのかなぁ?・・・想像付かないのね。何しろそんな普通な事が判らないんだから、浮世離れも度が過ぎるとね・・・度が過ぎるのが変わっていて面白いのか?度が過ぎてドン引きなのか?みたいな両極端じゃ困るし・・・。
こんな話を聞けるのも、みんながそうよねぇ・・・って共感するのなら、そう言うもんなのかぁ・・・になるし、そうなの?って聞く事も出来るし、何でも勉強・・・知らなかった・・・って済む歳じゃないし、けれど知っても使う事は無かったとしても、知って損する事も無いのね。
ただね、普通にあるべきものが無い・・・みんな揃った時の孤独感ってのはあるねぇ・・・慣れては来たんで大きく崩れる事は無いけれどね。だからこそ、無いから小さい事に気が付く事がある・・・って事も作家としてやって行くには大切な事で。ある意味、それと引き換えみたいにも感じるのね
・・・まっ、こんなのも無いものねだりみたいな話で、ある人にはある人の悩みや喜びがあり、無い人には無い人の悩みや喜びがある。ただ、普通って言う数の多い側の話の家族とか、子供とか、家とか、生活感とか、それは生き物として生まれた者として、あるべきだったなぁとは思うのね。
そこは素直にね。それを受け入れてから、折角無いんだからどうする?・・・生き様として・・・となると、居場所探しや、居場所作りだったりする。
そこをモザイク作家とか、先生と決めた・・・いや、目指すにしたのだから、天秤に掛けた時に、こうした話の時に割りに合わないなぁ・・・って、
感じたりするのね・・・正直な所ね。ただ、そこでへこんでおしまい・・・って事だと、何にも得られない。ほら、帰って何か出来る事すれば・・・・って、本田さんにリトル本田がいるのなら、俺にも鬼のようなリトルかつがいるのね・・・ほら、やれよ・・・さぼらないでよ。ってね。
まともじゃないんだから、やりゃ良いんだよっ・・・そんな事で落ち込んだりする暇なんてあんのかよっ・・・無いだろっってね。おぉ厳しい。はいはい、やるよ、やりますよ・・・って戻ってから、タピオカのペンキ塗り。
頼まれていたミカン色みたいなのね。これで完成。画像も確認して貰いOKとなって、終了。それとタピオカの新作の準備と、のりちゃん親子の下地に下絵を2つ写して・・・他に尖がったもの無いかなぁ?と悩んで見たものの・・・・さっぱり出ずに撃沈。