ー守護神ー
2006年 アメリカ ケヴィン・コスナー 、アシュトン・カッチャー 、ニール・マクドノー 、メリッサ・サージミラー 、クランシー・ブラウン 、セーラ・ウォード 、ボニー・ブラムレット 、ブライアン・ジェラティ 、ジョン・ハード 、アレックス・ダニエルズ 、オマリ・ハードウィック
【解説】
アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。
【あらすじ】
任務中に大切な相棒を失い、心と身体に深い傷を負ったベテランのレスキュースイマー、ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は、レスキュー隊員のエリートを育成するスクールの教官に赴任することになった。彼は訓練生の1人で、高校の水泳チャンピオンだった経験を持つジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に興味を示す。 (シネマトゥデイ)
【感想】
よく似ていると評される「海猿」をしっかり見たことがないので、ここでは比べることはできませんが、日本人なら思い出してしまうでしょうね。
でも私は、身を犠牲にして生命を救うというテーマで、「バックドラフト」や「炎のメモリアル」の方を思い浮かべました。
また、訓練ということで、「愛と青春の旅立ち」や「GIジェーン」「フルメタルジャケット」なんかのシーンも浮かびました。
だから、とてもいいテーマではあるんだけど、見終わった印象は平凡だなあ、という感想でした。
ラストは泣けます。
ベン・ランドール(ケビン・コスナー)の思い、ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)の思い。
ベンには、幸せな結末を用意して欲しかったなあ。
時折見せるアシュトンのお茶目な顔には、にんまりしますし、久々のケビンのかっこよさにも拍手です。
そして、日々、人々の安全と救命に命をかける沿岸警備隊の人たちには、敬意を払いたいと思いまた。
2006年 アメリカ ケヴィン・コスナー 、アシュトン・カッチャー 、ニール・マクドノー 、メリッサ・サージミラー 、クランシー・ブラウン 、セーラ・ウォード 、ボニー・ブラムレット 、ブライアン・ジェラティ 、ジョン・ハード 、アレックス・ダニエルズ 、オマリ・ハードウィック
【解説】
アメリカ沿岸警備隊を舞台に、伝説のレスキュースイマーと若き訓練生の心のきずなを描いた感動ドラマ。監督は『コラテラル・ダメージ』のアンドリュー・デイヴィス。伝説のスイマーを『フィールド・オブ・ドリームス』のケビン・コスナー、彼に導かれる若きスイマーを『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーが演じる。沿岸警備隊の全面協力によって生み出されたリアルなストーリーと迫力の海難救助シーンを堪能したい。
【あらすじ】
任務中に大切な相棒を失い、心と身体に深い傷を負ったベテランのレスキュースイマー、ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は、レスキュー隊員のエリートを育成するスクールの教官に赴任することになった。彼は訓練生の1人で、高校の水泳チャンピオンだった経験を持つジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に興味を示す。 (シネマトゥデイ)
【感想】
よく似ていると評される「海猿」をしっかり見たことがないので、ここでは比べることはできませんが、日本人なら思い出してしまうでしょうね。
でも私は、身を犠牲にして生命を救うというテーマで、「バックドラフト」や「炎のメモリアル」の方を思い浮かべました。
また、訓練ということで、「愛と青春の旅立ち」や「GIジェーン」「フルメタルジャケット」なんかのシーンも浮かびました。
だから、とてもいいテーマではあるんだけど、見終わった印象は平凡だなあ、という感想でした。
ラストは泣けます。
ベン・ランドール(ケビン・コスナー)の思い、ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)の思い。
ベンには、幸せな結末を用意して欲しかったなあ。
時折見せるアシュトンのお茶目な顔には、にんまりしますし、久々のケビンのかっこよさにも拍手です。
そして、日々、人々の安全と救命に命をかける沿岸警備隊の人たちには、敬意を払いたいと思いまた。
海猿のまねということは聞いていたけど邦画は大嫌いなので
海猿は私も見てません(^^;
なのでこれはこれで楽しめました。ただ展開的には読めましたね
最近のコスナーさんの作品を考えると凄い不安だったけど
よかったです。訓練してるシーンは大変そうだったね、泳ぎは
苦手なので私には無理な職業だなと痛感しました
私は、泳ぎは得意な方ですが、やはりこの職業は無理です。笑。
でも、自分を犠牲にして救う、と言う精神は尊いですね。
遭難している時に出会ったら、地獄に仏と思うでしょう。
久しぶりにーといっちゃなんですが、ケビン・コスナー、かっこ良かったですね。
まだまだがんばれる!!
時期もあってかよく比較?されてましたよね~。
でも、その後「愛と青春の旅だち」は観て
似てるなぁ~って想いました。
もうすぐ、ケヴィンの新しい映画が公開ですね。
昨日、劇場で予告編を見ました。
面白そうでした。