マダムようの映画日記

毎日せっせと映画を見ているので、日記形式で記録していきたいと思います。ネタバレありです。コメントは事前承認が必要です。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期

2016-11-16 08:55:09 | 映画ー劇場鑑賞

ーブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期 ーBRIDGET JONES'S BABY

2016年 イギリス,フランス,アメリカ 123分

 

監督=シャロン・マグアイア キャスト=レニー・ゼルウィガー (ブリジット) コリン・ファース (マーク) パトリック・デンプシー (ジャック) ジム・ブロードベント (ブリジットの父) ジェマ・ジョーンズ(ブリジットの母) エマ・トンプソン(ドクター)

 

【解説】

恋に仕事に奮闘するアラサー独身女性の日常を描き大ヒットした『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第3弾。前作から十数年を経てアラフォーになったヒロインが、既婚者の元恋人と、新たに出会ったIT企業の裕福なイケメン社長との間で揺れ動く。前2作に続きブリジットをレニー・ゼルウィガー、マークをコリン・ファースが演じるほか、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズなどのパトリック・デンプシーが新たに登場。1作目を手掛けたシャロン・マグアイア監督がメガホンを取る。

 

【あらすじ】

恋に仕事に奮闘するブリジット(レニー・ゼルウィガー)もアラフォーとなり、テレビ局のやり手プロデューサーとして活躍していた。愛した男ダニエル(ヒュー・グラント)は事故で他界し、いまだに独身の彼女の前に、IT企業のイケメン社長ジャック(パトリック・デンプシー)が現れる。彼との恋が進展していく一方、ほかの女性と結婚したかつての恋人マーク(コリン・ファース)とも再会し、2人の男性の間で揺れ動くブリジットだったが……。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

わあ!

前作から10年以上も経っているの?

ブリジットも43歳!

若い時はあんなに痩せたいって言っていて、今では理想の体重を手に入れたのにねえ。

…老けた。

 

ブリジットもだけど、友達も、みんな老けたわあ。

なんか、それだけで安心しました。

 

前作で三角関係だったダニエル(ヒュー・グラント)は事故で死んで、本命のマーク(コリン・ファース)はよその人と結婚してしまっていたのね。

でも、ブリジットも今やバリバリのテレビニュース番組のプロデューサー、やり手です。

ドジも多いけど。

ブリジットだからね。

 

そこに現れたひと夜の恋人ジャック(パトリック・デンプシー)。

続いて、離婚間近なマーク登場!!

 

妊娠してしまったブリジットは、どちらがお腹の子の父親なのか自分でもわからない。

これが20代、30代前半なら「ふしだら」とかいう話になるけど、43歳、もし授かれるものなら最後のチャンスですよね。

私は全面的にブリジットの味方です。

 

しかもひと夜の相手というけど、実はIT企業の社長で大金持ち、イケメンで人間性も申し分ないんです。

迷うよね。

 

また、この二人が身重のブリジットに献身的に尽くしてくれるの。

そして、無事に出産。

 

果たして父親はどちら?

 

すごくスキャンダラスな流れですが、現代のお話として、とても考えさせられると思います。

私の身近にも、30歳前半の女医さんが婚活の話をしていたり、30歳半ばの新婚の女性が妊活を考えていたり、日本でも女性の悩みは同じです。

 

私はよく冗談で若い女性に「とりあえず相手は誰でもいいから産める年齢に産んでおきなさい。夫は一生かけて探せます」と言います。

過激な言い方だけど、本質をついているでしょう?

実際、若い時に卵子を凍結させて保存する、なんてことも現実には行われているし。

女性の個人的な幸せだけではなく、少子化、景気の後退にもつながるこの問題、みんな真剣に考えてみましょう。

 

ブリジットが幸せになって本当に良かった。

ダニエルも生きていたみたいだし、めでたしめでたし。

 

幸せな気分で映画館を後にしました。

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スター・トレック ビヨンド

2016-11-15 14:00:01 | 映画ー劇場鑑賞

ースター・トレック ビヨンドーSTAR TREK BEYOND

2016年 アメリカ 123分

 

監督=ジァスティン・リン キャスト=クリス・パイン (ジェームス・T・カーク) ザカリー・クイント (スポック) ゾーイ・サルダナ (ウフーラ) サイモン・ペッグ (モンゴメリー・“スコッティ”・スコット) カール・アーバン(ドクター・マッコイ) アントン・イェルチン(チェコフ) ジョン・チョー(スールー) イドリス・エルバ(クラール)

 

【解説】

長年人気を誇るシリーズをJ・J・エイブラムスが再構築したシリーズの第3弾で、エンタープライズ号クルーによる宇宙の最果てでの戦いを活写したSFアクション。未知の領域を探索していたクルーが、彼らの存在意義を問う敵の登場により、新たな戦いに導かれる姿が描かれる。J・J・エイブラムスは製作に回り、『ワイルド・スピード』シリーズなどのジャスティン・リンがメガホンを取る。クリス・パイン、ザカリー・クイントや2016年に急逝したアントン・イェルチンらが前2作に引き続き出演している。

 

【感想】

カーク船長(クリス・パイン)率いるエンタープライズ号は、未踏の星に不時着した探査船を捜索していた。すると突然、謎の異星人・クラール(イドリス・エルバ)がエンタープライズ号を襲撃。カークたちは脱出するも、艦は墜落し、クルーは散り散りになってしまう。不時着した見知らぬ惑星で、カークは約100年前に消息を絶ったエディソンが乗艦していたフランクリン号を発見。そこには、あるものが残されていた。(シネマトゥデイ)

 

【感想】

シリーズも3作目となり、キャストもすっかりおなじみになりました。

今回は『ワイルド・スピード』シリーズなどのジャスティン・リン監督が務め、アクションのキレが良かったように思いました。

 

バラバラになったエンタープライズ号のクルーたちが、お互いを思い合いながらの大活躍、楽しめました。

 

ミスター・スポックの映画の中での訃報とか、現実に起こったチェコフ役のアントン・イェルチンの若過ぎる死など、悲しいこともありましたが、クルーたちの笑顔と友情に救われる思いもありました。

カーク船長(クリス・パイン)が本当に良い船長に成長しているのが、シリーズを通して見ているファンを喜ばせます。

次も楽しみだなあ。


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インフェルノ

2016-11-07 10:05:27 | 映画ー劇場鑑賞

ーインフェルノーINFERNO
2016年 アメリカ 121分

監督=ロン・ハワード 原作=ダン・ブラウン キャスト=トム・ハンクス (ロバート・ラングドン) フェリシティ・ジョーンズ (シエナ・ブルックス) イルファン・カーン (ハリー・シムズ) オマール・シー (クリストフ・ブシャール)

【解説】
人気作家ダン・ブラウンのベストセラー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾。主演のトム・ハンクス、監督のロン・ハワードが続投し、これまで数々の歴史や名画の謎を解明してきた宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授が、詩人ダンテの「神曲」の「地獄篇」に絡んだ世界を揺るがす陰謀に挑む。ラングドンと共に謎を追う医師を『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズが演じるほか、『ジュラシック・ワールド』のオマール・シーとイルファン・カーンらが共演。

【あらすじ】
記憶喪失状態でフィレンツェの病院で目覚めたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は何者かに命を狙われるも、医師のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)の手引きで事なきを得る。やがて二人は、人口増加を危惧する生化学者バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が人類の半数を滅ぼすウイルス拡散をたくらんでいることを知る。彼らは邪悪な陰謀を阻止すべく、ゾブリストがダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」に隠した謎の解明に挑むが……。(シネマトゥデイ)

【感想】
「ダ・ヴィンチ・コード」以来、ファンになったダン・ブラウン原作の小説としては第4弾。
映画としては第3弾。

私は第2弾の「天使の悪魔」が大好きで、ローマツアーまでやってしまいました。
イタリア・ローマ「天使と悪魔ツアー」の記事はこちら
映画「天使と悪魔」の記事はこちら

そして今回の「インフェルノ」も、文庫化されすぐに読んで、映画の公開を楽しみにしていまた。
ダンテの「神曲」がモチーフになっているので、それも読みました。
ただし、原作は難しすぎるので阿刀田高さんの「やさしいダンテ〈神曲〉」(角川文庫)です。

これはオススメですよ。

これで、予備知識もばっちり!!
初日に行ってきました。

今回の舞台は、フィレンツェ~ヴェニス~イスタンブール。
私の数少ない海外旅行で、全部行ったことがあり、大好きな都市なのでテンションが上がります。

怪我をしてフィレンツェの病院で目が覚めたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)。
悪夢にうなされて、何があったのか、なぜフィレンツェにいるのかさえも記憶がない。
拳銃を持った黒づくめの女が病院にやって来て、助手を撃った。

ラングドンの命が狙われている?

医師のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)に手を引かれて二人は逃げ出した。

シエナの家に行くが、警察や国際警察、アメリカ大使館も動いていて、携帯からもパソコンからも情報が漏れ、何を信じていいかわからない。

警察は、人口増加を危惧する生化学者バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が人類の半数を滅ぼすウイルス拡散をたくらんでいることを知り、ゾブリストからのメッセージを受け取っていた。
だが、ゾブリストは、警察に追いつめられて転落死していたのだ。

手がかりは、ラングドンが持っていた装置。

それは、ボッティチエリが描いたダンテの「神曲」をテーマに描かれた地獄の図を映し出したのだ。


この中にゾブリストがウィルスを隠した場所が記されていると、みんなが躍起になって追いかけているのだ。

シエナに導かれてフィレンツェの町を逃げ惑うラングドン。
ヴェッキオ宮殿のダンテのデスマスクに謎解きのヒントがあることがわかった。

追っ手を巻いてデスマスクの裏に水を付けると文字が浮かび上がった。
そのヒントを持ってヴェニスに。
そして確信のイスタンブール。

誰が敵で誰が味方なのかー。

息詰るスピーディな展開で、物語は進んでいきます。

ヴェッキオ宮殿の描写は詳しくて、一緒に見学している気分だし、宮殿の屋根裏を見せてもらったり、それはとても楽しいです。

ただ、原作とは違うストーリーになっているので、ちょっとびっくり。

すごく面白かったですけどね。

もう一度、原作を読まなくちゃ。

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