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はがき随筆・鹿児島

はがき随筆ブログにようこそ!毎日新聞西部本社の各地方版に毎朝掲載される
「はがき随筆」は252文字のミニエッセイです。

春の音

2006-02-19 17:34:34 | はがき随筆
2月19日
 山々の彩りもなくなり、青一色となる。裏山では小鳥が春を告げに来ている。
 いつしか梅の花もぽつぽつと咲き始めている。小川の流れもさらさらと春の音。雨降りも静かに春の雨。あの厳しい冬を乗り越えてうれしい。悲しかった昨年はもういらない。
 今年は戌年、私の年である。孫たちの嫁入りのニュースも飛んできた。春の音、本当に良かった。乗り越えて来た。うれしい。
 今年こそ元気でがんばろう。この春に会えて、どんな日にも負けないで生きよう。
   さつま町永野 浅山清子(84)


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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年女 (わいわい)
2006-02-20 09:52:27
自分の年は何だかいいことありそうな12年に一回のハッピーイヤー 水仙 梅 桃 春を知らせる順番です。これに小川のせせらぎがあったらいうことなしですが・・・
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心のうるおい (駿)
2006-02-22 20:13:14
 「としをとるってこわい事だよー」と叔母が申しておりました。釈尊の教えに四苦八苦は誰にも避けられないと。生・「老」・病・死が四苦。

これまで数え切れない山坂を乗り切られ八十を過ぎて、この心意気に敬意を表します。私も負けずにあなたに続きたいと思います。
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