コミックエッセー「日本人の知らない日本語」が売れているようだ。著者の日本人学校の先生、海野凪子さんのお父さんは同級生のSさんだ。発売と同時にご恵贈いただき分かった。
彼とのご縁は私の母にかかわる。彼は非常に苦労した人で、私たちが高校に通うころ、O家の田んぼにはいつくばって草取りをしていたという。炎天下、へとへとになって働く彼へ、母がお茶を差し入れたことがあったという。ありがたかった、今でも忘れられないと先年、母を見舞ってくださった。
面白く楽しい本を出版された凪子さんと父親Sさんに祝杯!
霧島市 秋峯いくよ(69) 2009/8/3 毎日新聞鹿児島版掲載
彼とのご縁は私の母にかかわる。彼は非常に苦労した人で、私たちが高校に通うころ、O家の田んぼにはいつくばって草取りをしていたという。炎天下、へとへとになって働く彼へ、母がお茶を差し入れたことがあったという。ありがたかった、今でも忘れられないと先年、母を見舞ってくださった。
面白く楽しい本を出版された凪子さんと父親Sさんに祝杯!
霧島市 秋峯いくよ(69) 2009/8/3 毎日新聞鹿児島版掲載
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