26.4m荷物車3

2021-07-04 | 鉄道模型

明るさを加えたい地点に使う「白」(銀より白が明るいです)今回はベルビアンを使ってみます。

ベルビアンは樹脂のシートで厚みがあるのが玉に瑕です。


光が要らないtところは黒いアルミテープを使います。


光の漏れるところを予測するために懐中電灯で照らしてみます。

結果はオーライでした。 最終でも目的達成でした。(ブログはちょっと遅れてます)


集電ブラシ

パネルライト振り回す羽目に陥ったACMEの集電ブラシですが、この時代のものはダメです。 IMON16番用を使います。

一番手前のIMON集電ブラシはACME用に切り欠き(ハサミ作業です)済みです。


セットしました。 ディスクブレーキで集電ブラシを固定することになります。


配線終了


光を遮る最後の工夫、少し余裕を与えた黒いアルミテープです。


それも全部貼っていよいよ合体


こんな結果でした。 パネルライト先端に光を持って来すぎたかな?


そして車体がはまりません。

パネルライトが支えてだめです。


さあどうやって解決するか?







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