明るさを加えたい地点に使う「白」(銀より白が明るいです)今回はベルビアンを使ってみます。
ベルビアンは樹脂のシートで厚みがあるのが玉に瑕です。
光が要らないtところは黒いアルミテープを使います。
光の漏れるところを予測するために懐中電灯で照らしてみます。
結果はオーライでした。 最終でも目的達成でした。(ブログはちょっと遅れてます)
集電ブラシ
パネルライト振り回す羽目に陥ったACMEの集電ブラシですが、この時代のものはダメです。 IMON16番用を使います。
一番手前のIMON集電ブラシはACME用に切り欠き(ハサミ作業です)済みです。
セットしました。 ディスクブレーキで集電ブラシを固定することになります。
配線終了
光を遮る最後の工夫、少し余裕を与えた黒いアルミテープです。
それも全部貼っていよいよ合体
こんな結果でした。 パネルライト先端に光を持って来すぎたかな?
そして車体がはまりません。
パネルライトが支えてだめです。
さあどうやって解決するか?