ちょっとした物件撮影の用事があり、その帰りにモデルス横浜店に立ち寄って売場の写真を撮ってきました。
これは!!
これはですね、IMONホームページから取ってきた横浜店の地図なのですが、ALIC日進が健在です。
電話番号「1527」は日豊本線夕方の宮崎→都城の普通列車です。
FAX番号「1590」は昼、都城から宮崎に向かう貨物列車です。
この運用は吉松持ちです。
吉松のC5552、C5557、C57124が共通運用でした。
1590がC55なら1527はC55ですからチェックしておく必要がある列車だっ田野です。
市内局番が517だったら、下4桁は何が何でも1527にしたいモノです。
それは石北本線の話であります。
大和証券のビルを回り込んでシェーキーズを過ぎてすぐ浜西ビル入り口があります。
九州鉄道がアメリカプルマン社に発注した超豪華客車が此処に蘇ります。
「或る列車」です。
客車到着前に九州鉄道は国有化され、日本の鉄道史上に残るはずだったダントツの豪華列車は幻に終わりました。
実現しなかった「或る列車」の先頭に立つのはスケネクタディー(或る子)から61両が九州鉄道に入線した蒸機、後の鉄道省8550(8550 - 8610)です。
鉄道省としては
貨物用コンソリは9600型
旅客用モーガルは8600型
にしたかったのが8620型になってしまったのはこの機関車のせいです。
掲示板がこれほど必要になる事は想像していませんでした。
横浜店のひとつ前は大井店です。
大井店の昔の掲示板はこの1/4程度だったのです。
横浜店に入ったらまずこの委託品コーナーに向かう人も多いのではないでしょうか。
その向い側にはHO762、HO1067が並びます。
16番はその向こう側から委託品の隣までのスペースを使います。
カウンター方向を望みます。
HOスケールコーナーの下は「引き出しの突き当たり」の裏側なのです。
これがその裏、引き出し側です。
引出してみました。
一転Nゲージレイアウトを載せた巨大空母を見ます。
線路の無かった時はまさに飛行甲板!まさしく空母でした。
向こう側には横浜店開店半月前(2003年11月末頃)に撮った内蒙古の私の写真がまだ掛かって居ます。 (勝手にセピア色になってくれました)
このスペースは「写真展」にお貸しできるスペースです。
幸い?横浜店は忙しいのでそんな事はとっくに忘れてしまっていました。
空母の対空砲座を走る(はずだった)16番と12mmの線路も忘れられた存在です。
レイアウトのコントローラーの様子です。
新製品コーナー
Nゲージと16番ではありません。
HO、16番とOJです。 恐ろしい時代になりました。
Nゲージブラス、ブックケースなど
Nゲージ、プラ16番で始まり、16番ブラスに至る・・・・更に行くと・・・
カウンターの内側の照明を落としてあるのは、印刷物は光を受けると褪色が烈しいからです。
単品車両展示用のブロックの中身はどんどん変化してしまっています。
当初の使い方と変わってしまっているのです。
KATO、TOMIX、マイクロエースの単品車両のプラスチックケースの大きさの「最小公倍数」の寸法がブロックの横寸法、ブックケースの高サが縦寸法になって居ます。
最大効率で一所懸命に働いてお客様に最大の奉仕が出来る様に工夫の限りを尽くそうと考えています。
横浜店、これからも宜しくお願い致します。
これは!!
これはですね、IMONホームページから取ってきた横浜店の地図なのですが、ALIC日進が健在です。
電話番号「1527」は日豊本線夕方の宮崎→都城の普通列車です。
FAX番号「1590」は昼、都城から宮崎に向かう貨物列車です。
この運用は吉松持ちです。
吉松のC5552、C5557、C57124が共通運用でした。
1590がC55なら1527はC55ですからチェックしておく必要がある列車だっ田野です。
市内局番が517だったら、下4桁は何が何でも1527にしたいモノです。
それは石北本線の話であります。
大和証券のビルを回り込んでシェーキーズを過ぎてすぐ浜西ビル入り口があります。
九州鉄道がアメリカプルマン社に発注した超豪華客車が此処に蘇ります。
「或る列車」です。
客車到着前に九州鉄道は国有化され、日本の鉄道史上に残るはずだったダントツの豪華列車は幻に終わりました。
実現しなかった「或る列車」の先頭に立つのはスケネクタディー(或る子)から61両が九州鉄道に入線した蒸機、後の鉄道省8550(8550 - 8610)です。
鉄道省としては
貨物用コンソリは9600型
旅客用モーガルは8600型
にしたかったのが8620型になってしまったのはこの機関車のせいです。
掲示板がこれほど必要になる事は想像していませんでした。
横浜店のひとつ前は大井店です。
大井店の昔の掲示板はこの1/4程度だったのです。
横浜店に入ったらまずこの委託品コーナーに向かう人も多いのではないでしょうか。
その向い側にはHO762、HO1067が並びます。
16番はその向こう側から委託品の隣までのスペースを使います。
カウンター方向を望みます。
HOスケールコーナーの下は「引き出しの突き当たり」の裏側なのです。
これがその裏、引き出し側です。
引出してみました。
一転Nゲージレイアウトを載せた巨大空母を見ます。
線路の無かった時はまさに飛行甲板!まさしく空母でした。
向こう側には横浜店開店半月前(2003年11月末頃)に撮った内蒙古の私の写真がまだ掛かって居ます。 (勝手にセピア色になってくれました)
このスペースは「写真展」にお貸しできるスペースです。
幸い?横浜店は忙しいのでそんな事はとっくに忘れてしまっていました。
空母の対空砲座を走る(はずだった)16番と12mmの線路も忘れられた存在です。
レイアウトのコントローラーの様子です。
新製品コーナー
Nゲージと16番ではありません。
HO、16番とOJです。 恐ろしい時代になりました。
Nゲージブラス、ブックケースなど
Nゲージ、プラ16番で始まり、16番ブラスに至る・・・・更に行くと・・・
カウンターの内側の照明を落としてあるのは、印刷物は光を受けると褪色が烈しいからです。
単品車両展示用のブロックの中身はどんどん変化してしまっています。
当初の使い方と変わってしまっているのです。
KATO、TOMIX、マイクロエースの単品車両のプラスチックケースの大きさの「最小公倍数」の寸法がブロックの横寸法、ブックケースの高サが縦寸法になって居ます。
最大効率で一所懸命に働いてお客様に最大の奉仕が出来る様に工夫の限りを尽くそうと考えています。
横浜店、これからも宜しくお願い致します。