10mm✖️10mmのベークライト棒を使って整えたり
2mm✖️5mmの桧棒に接着して使ったり
整えますがなかなかそれらしくはなってくれません。 まあ既に匙は投げているのですが。
0.07mm厚の糊つきの紙を幅0.4mmで切っています、
真ん中の一群は0.42〜0.43mm幅で切れた一群(B群)
右上は0.4mm丁度で切れた一群(A群)
左上、中央寄りは0.45mm幅
左上の隅は0.45mmより太いもの
下は0.4mmに満たなかった一群
A群とB群を使います。
ミツトヨの電子ノギスをものすごく軽く動くように調整していますが、幅を測るのは困難を極めました。
貼り付けて、ステンレススケールやピンセットで良い位置に持って来れたらこの木片(5✖️10✖️10)で擦ります。
ドアのマスキングが浮いた状態です。 サーフェーサーを上から吹き付けました。
押さえのサーフェーサーが動かないようにしてくれることを祈ります。
サハ3254です。
靴摺の表現は考えすぎだったかもしれません。
三両とも最後のサーフェーサーのつもりです。
ディティール工作に移りたいです。