車体3にサーフェーサーを吹きました。 やはり継ぎ目に「引け」が出ています。
わざとあまり盛らなくてやってみました
こちらはまあまあ。 どうせまた光パテを塗りますので先ずはよく乾燥させなくてはなりません。
ホビダスの京王5000系の床下機器をチェックしてみます。 こちらはあまり期待していない先頭車2両セット。
先頭車の反対側。
中間車の制御器側
抵抗器側
モリタのコンプレッサーが手に入らないのでこの組み立て高級ロストとホビダスのそれらしきものを比較します。
頑張ってスパイクモデルの超高級ロストを組み立てることにします。
急にはんだ付けになって、しかもバーナーで加熱するのに格好な題材と思いましたが、買っておいたバーナーが見つからずこの様にハンダゴテ上で組み立ててみます。
後一歩のところでうまくいかず、明日に作業持ち込みます。
紙の模型作りから突然ハンダゴテ作業に移って上や下へのてんてこ舞いです。
愚痴を言えば、身体がいうことを聞かないのでやはり野望達成は潰えそうです。