塗装しました。
筆で汚れ色をです。
集電ブラシにハンダ付します。
相変わらず・・・また句同じ型番だから当たり前ですが集電ブラシを接着します。
「嫌悪の極致」ですがゴム系+瞬間
元の製品がそうだから踏襲するのですが穴あけしてタップ、ねじ止めの方があらゆる意味で百倍良いです。
本館はすでに傾き始めています。
試運転など
もtろとおなじパーツを同じ方法で付けるのですが、なぜか集電ブラシのあたる場所を削る必要があります。
また直撃弾。 火災発生
車軸の「逃げ」が必要です。
集電ブラシの逃げ
試運転中
総員退艦、しかし艦長は艦と運命を共にします。
何から何まで手を加える事を爪の先だけしか考えてない製品を弄るのは馬鹿馬鹿しくて心に深い傷を負いました。
「爪の先」とは、集電ブラシが備えられていて、それに半田スペースが付いている事です。
プラ台車にそのまま接着、しかもその上にブレーキ関係パーツをさらに接着しています。
ひどい作りです。
(アクメの新製品は全く一新されていますが、ディスクブレーキ付き台車は酷いです)
接着済み集電ブラシは容赦なくニッパーで切除してブレーキも触らずにスパイク辺りの集電ブラシをねじ止めするのが300倍スマートでした。
ちなみに、なぜスパイクモデルか?・・・それはスパイクの集電ブラシのランナーが幅広の0.1mm厚リン青銅板でスピコンマシンの集電ブラシにピッタリだったのです。
集電ブラシの方がたくさん残っています。
今日の工作は惨敗でした。