gooブログの画像登録が難しいです。
写真撮影順に番号を振り、ここへ(いや、ここへ放り込む前段階のプールへ)放り込むのですがその時、意地悪なのか馬鹿なのか(いや、ケタクソ悪いことに洒落たつもりか?)順番がメチャクチャになって放り込まれるのです。
こういうくだらないことはやめてほしいです。
デハ3500の試走しようと思ったら走りませんでした。
顔面蒼白
と思ったら、集電のためのラグ板がねじ止めしてなかっただけでした。
ちょっとデモをしようという時に備えてリチウム電池と6V電池ケースを仕込みました。
その感想ですが、そのデカさにびっくりしました。
それで、
今日は渋谷店に行きました。
デハ3500に使ってしまって基本的なパーツが底をついてしまったからでした。
M1.4✖️2 のビスがあと2本になってサハ3254のビスは8本8種類みたいになってしまいました。
そこに注文してあった東ドイツの「レコワーゲン」日本で言うならオハ60/61のような。モハ50のような車両・・・が届いていたので買い上げたわけです。
これがレコワーゲンですが、番号は2種類です。
もうひとつ、作業中に気になって仕方がなかったのが東独政府専用列車です。
2列車同時に進行して仕上げていたのですが、最後の一両(いや、あと1両=2両になりそう)が、片方の一両がず〜〜っと手に入らず、それに使うDDR紋章を作ったのに無くしそうで困っていました。
写真手前が作業済み・・・エッチング板の「DR」とDDR紋章が取り付けてある状態です。
インテリアも、この製品は古い古い一帯成型のインテリアなのですが、こんな風に塗りました。
同様にしなければなりません。 紋章を無くしそうで気になっていましたが気が遠くなるような作業です。
しかし気楽な作業で楽ちんです。
ベークライトのような色は木目の表現のつもりのようです。
一部マスキングで残して床のジャーマングレーを吹きます。
同じ“イモン”がやるのだからきっとうまく出来ます。
この小ささでランナー跡が残らないよいうに削って、指に引っ掛けて壊さないように面取りしておいてからゴム系クリアで貼り付けます。
「DR」が終わって次は紋章の貼り付けです。
床の色を吹いたら、マスキングはしばらくそのままで床をマスキングして壁の明るいグレーを吹きます。
色の感覚や、木、壁紙、デコラ、金属、布などがチグハグで格好がつかない雰囲気が鉄のカーテンの向こう側、特に東ドイツの雰囲気です。
さっさとこの作業を片付けたら室内灯のことが気になります。 つけるという地獄の作業をやるか?どうか?です。