一晩寝てもう一回パネルライトの世話をするべく分解することにしました。
これもタップが切れていない感じがして中タップたててみます。
ところが、使うところではない穴にタップを切りに行って壊してしまいました。
どの部分にどれくらいパンダが流れているかわかる結果です。
お詫びにエナメルの白を差してあげることにします。(またまた横道!!)
こんな感じになりました。
フラットホワイトはこう言う使い方のためにあるのかもしれません。
もう少し手をかけます。
この様なディティールアップはスケールモデルでやるべきことで16番でやる事ではないという根本的な問題を感じますが。
レジ袋をもう一回剥がすところまで来ました。
パネルライトはほとんど動かすことができません。
助士席側の窓に並ぶ半分の椅子もほとんど動かせません。
9mm幅のアルミテープをLEDの位置にねじ込んで「良い子良い子」しながら貼っていきます。
この程度まではパネルライトになってきています。
こちら後ろ側、こちらの方が光もやや強いから虐めの量も少し多いです。
接着剤やハンダではなくねじ止めを思いついて実行してみます。
ドリルをしっかり掴むのにはこういった道具が欠かせなせbん
ねじ止め成功・・・・違う目的のrためにあるネジ穴なのですが。
パネルライトの組み立てミスを後からの作業で取り返すのは至難お技です。
今日もギブアップ