室内に白を塗ろうと思います。 いや、横浜小町を貼りこみます。
その前に明るさにムラがあったACMEのBbmvz を修正しておきます。
例によって分解するのは命懸けです。 こんな難しいことはなかなか他の世界には無いです。
プラのボディーはいつも戻ろうという力がはrたらいていて大変です。 それくらいじゃなきゃ完成された姿を維持できません・
この分解の場面は、とうとう分解できずにこの状態で無理やり作業します。
発光部分を隠して光を抑えます。
だいぶ良くなりましたがまだまだ・・・・・教訓としましょう。
反対側もまだまだ強すぎですが恐ろしくて再び分解するのは嫌です。
仕舞います。 まだ光っています。
横浜小町を切り始めました。
大きい主要なところに貼りました。
通路側はほぼ完成
今回の“横浜小町”は屋内専用の艶消しバージョン、粘着力が弱かったら大変です。
今回の「艶消し白」は、台紙が黒です。
2階から1階への光のルートからいってバランスをとるような貼り方をしています。
この光るラインのような製品を貼るつもりですが、IMONのハイパーキャパシタ回路を使ってどういう明るさになるか・・・
窓から見えてしまう椅子、実車がはっきり黒なので観念して黒に塗りました。
寝具の表現はこれまた艶消しの“パステルブルー”を使ってみます。