一段分削り落としてGO!です。
機関士側の空気取入口ルーバーを一段削り落としました。
反対側はマスキングした上で削ります。
前面シボリの中で空気取り入れ口の表現がプレスで全体を歪ませていて嫌なところでしたので削るのは少し快感があります。
文字幅10.5mm程度とすると飾り帯の隙間は12.8mmで行こうと考えてマジックでケガキです。
マスキングテープで仮固定
ともかくグイグイ進めます。
本当はこう言う時こそ粒ハンダで一定の量を使えばいいのにここは乱暴に棒ハンダでした。
画面左に見えるアルミ色のものはGoodのアルミクリップです。
止めました。 500番台にはキット同梱の飾り帯は長すぎかもしれません。
ハンダ吸引線を無理に使おうとして失敗した感じです。