京王2000系 後隅接着

2019-11-28 | 鉄道模型

帰宅して見たものです。

フライパンから分けられているのはもも肉のステーキです。 ヘルシーそのものです。

左側;きりたんぽ鍋です。 まだ有ったか!

その次の圧力鍋、ストロガノフです。 まだ有ったか!

その次、コーンスープです。 必要なものなのか?


今日はその全部を食べました。

なぜそんな迂闊なことをするのか?

① 今日はたくさんうんちが出たから。

② 食べ物を粗末にしてはいけないから。

③ 美味しいから

子供に
「スープを注いで」
と頼んだら
「どのスープ?」
という答が帰ってきました。


さて、車体隅の丸い部分、何で作るのか?

悩んだ末に1.5mm木製角棒に決めてあったのですが、もう一回真鍮角棒じゃなくて良いのか?と悩みます。

何しろ檜です。

杉や檜は柔らかくて工作には向かないのです。 バルサで作るのに似ています。

最近は杉や檜は猛烈に余っているので猛烈に幅を利かせています。


覚悟を決めてバルサ、いや檜で行くことにします。


ゴム系接着剤で位置決めしておいて万力で挟んで刷毛塗り瞬間接着剤を塗ってみます。

なにせ紙で作るという事は初体験的な製作方法のオンパレードです。 うまく行くのかどうか・・・


なにせ安物“檜”の柔らかさ、危なっかしさが怖い怖い!


さて、どうかなと思ったらやはり体重爆発的増加です。


正午から午後10時45分までの4回の宴会をぶっとおした日にほぼ同じ結果です。


自分の身体は大事じゃないという事か?


多分そうなってしまっているのでしょう。

まさかこれほどの恐ろしい結果が出ると思っていなかったのです。

ここ最近体重は減りませんが体が変わってきていて、室内着やパジャマがダブダブなのです、 体が小さくなってきています。 肩の肉が落ちてきているのだと思います。

体重的にも食べたものを食べてくれる筋肉も無くなってきた感じです。

周回遅れの電車作りも見込みが悪くなってきているし、もうイモンはダメです。





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