前頭部に手を加えたRS-07シーネンツエッペリン
あたかも365BBから512BBにモデルチェンジした状況にそっくりです。 まあそちらは4.4ℓのエンジンから5ℓになった事が気に入りませんでしたが。
特に変わったところは前頭部の下側の空気の流れを気にしたという事、大事と感じた前頭部に僅かとは言え重量を加えることができた事です。
整流板です。
直接線路からの集電オンリーから車輪裏側に0.2mmリン青銅線の集電ブラシが左右各2本加わったのも安心感です。
RS-05 SLやまぐち号も点検してみて、なぜ本番で脱線したのか発見しました。 今回はきちんと走って記録を残して引退できる筈です。
そして RS-09 の外観を昔の RS-02~04 風に飾ろうと思います。
鉄道模型用インレタは小さくて使えませんので買ったのですが、デカールでした。NETではインレタは手に入らない感じです。
転写しました、
う~~ん 20点。
インレタなら任せろというところですが 慣れないデカールは全然ダメです。
がっくり
自信もないのでやり直す元気もありません。