多少とも面白い映像は一杯有るのですが毎日宴会で私は狂乱状態で何も出来ません。いろいろ闇へと消えていくことになります。
今日と明日は京都で宴会です。
ところで
9600キットは、一旦休業になって箱に収めて仕舞ってしまいましたが此処では現役で登場します。
空気冷却管をそれらしくします。
大げさで良い珊瑚のJの冷却管は間隔が大き過ぎて不味いので自分で良い間隔のモノを作らなくてはなりません。
冷却管は径0.45mm、0.5mm角線を間に挟んで詰めて0.95mm間隔にします。
木製ブロックに取付けておいて
ピンセットで上下から押さえながらハンダ付けします。
上側は帯板を折って押さえとして生かしたままにします。
そして表側部分はエコーのリベット付きシルヘッダーをその長さに切って貼ります。
そしてリベット付きヘッダーから外側に飛び出す「折られた帯板」を切り、整えます。
裏側の帯板は適当な高さまでランボードに刺さるべき部分の幅を削って仕上げます。
機関士側も含めて冷却管を設置してみます。
更にボイラーを載せて確認。
想定した冷却管最上面高さが出来ているのでほっとします。
前側から見た機関士側冷却管。
とりあえず写真を撮って喜びます。 まだボイラーとキャブは仮置きです。
同じく機関士側の仮置き写真です。
仮置き状態を脱するためにはランボード上で組立前に仕上げを済ませる必要があるものを取付けてしまう必要があります。
今日と明日は京都で宴会です。
ところで
9600キットは、一旦休業になって箱に収めて仕舞ってしまいましたが此処では現役で登場します。
空気冷却管をそれらしくします。
大げさで良い珊瑚のJの冷却管は間隔が大き過ぎて不味いので自分で良い間隔のモノを作らなくてはなりません。
冷却管は径0.45mm、0.5mm角線を間に挟んで詰めて0.95mm間隔にします。
木製ブロックに取付けておいて
ピンセットで上下から押さえながらハンダ付けします。
上側は帯板を折って押さえとして生かしたままにします。
そして表側部分はエコーのリベット付きシルヘッダーをその長さに切って貼ります。
そしてリベット付きヘッダーから外側に飛び出す「折られた帯板」を切り、整えます。
裏側の帯板は適当な高さまでランボードに刺さるべき部分の幅を削って仕上げます。
機関士側も含めて冷却管を設置してみます。
更にボイラーを載せて確認。
想定した冷却管最上面高さが出来ているのでほっとします。
前側から見た機関士側冷却管。
とりあえず写真を撮って喜びます。 まだボイラーとキャブは仮置きです。
同じく機関士側の仮置き写真です。
仮置き状態を脱するためにはランボード上で組立前に仕上げを済ませる必要があるものを取付けてしまう必要があります。