ミッドタウンＢ１のプルコギ丼弁当

ミッドタウンＢ１で売られていた（と聞かされた）プルコギ丼弁当を食べました。

話題として取り上げずに終わるのが悔しすぎて取り上げます。

不味いのです。

食べたのは一昨日です。

家族が最初に食べました。　その感想が

（１）辛い、辛すぎて食べられない、味もしない辛すぎて。

（２）人間の食べ物ではない。

というものでした。
プルコギは好物でもあり、せっかく買ったものを無駄にするのは忍びなく、家族の静止を振り切って食べました。

その感想は

（１）辛い！　辛いけど辛いキムチと同程度である。

（２）プルコギらしい味は一切無い、春雨も皆無である。

（３）話題にするべき程不味い「丼弁当」である。　その“不味さ”は凄まじいばかりである。

ここで重要なのは、辛ければそれはそれなりに美味しいものであるのに、全然美味しくないという点がひとつ。

そして名称“プルコギ丼”なのにプルコギらしい味は一切無い（春雨すら入っていない）

作った人はプルコギを食べたことが無い事だけは確かです。

ＩＭＯＮでは“281系”“前進”“583系”“解放・上游”“Ｃ５５”“22型客車”など製品化して居り、私もソウルや光明（カンミョン）市で焼肉やプルコギは散々食べているから、日本と韓国でプルコギにそれほど大きな差が無い事は知っています（少し前までは日本はプルコギ後進国でした・・・ハワイやグアムと比較しても）

写真は撮って置いたのですが他の画像と一緒に会社のパソコンに一括吸い上げてしまい、忙しくて画像処理して此処に紹介できなかったのが悔しいです。
明日、可能であれば紹介します。

店の名前は全然判りません。
残念です。
家族からは、六本木ミッドタウンＢ１で買ったということだけを聞いています。

ミッドタウンには今年お世話になりました。

中でも一番大きいのは年賀状用の写真の背景に使わせていただいた事です。

その恩があるとはいえ、その不味さは大声で言わずに終われなかったのです。


これが実物の写真です。

　更に売り場での写真です。
確かに“プルコギ丼”と書かれています。　しかも値段は４桁！