芳賀一洋展/渋谷クラフト倶楽部展

2013-08-30 | 鉄道模型
芳賀一洋展/渋谷クラフト倶楽部展を見に行って参りました。

場所は東京交通会館・B1Fゴールドサロン、今週土曜日までです。

http://www.ichiyoh-haga.com/jp/exibition/

湘南鉄道模型クラブの佐野匡司郎さんは渋谷クラフトクラブ員であり、出展されています。

湘南鉄道模型クラブやプロトサーティーンなど合運仲間の諸先輩方と一緒に目の保養に行って参りました。


通路に面しての展示です。


おおっ!その写真に早速鉄道モノのの写真です。


展示会場入り口です。


芳賀先生のプロフィール


そのアップです。


会場奥が芳賀一洋展です。


芳賀先生のニコレットの居酒屋を覗いてみます。


覗いて写真を撮ったものがこれです。


どちらかというと女性が多くお客様が途切れません。


立体画家の作品はどれを見てもいきなり扉が開きそうな気配があります。


割合大きなものから小さなものまで色々あります。


鉄道の廃墟を題材にしたものも多いです。


ともかく全部を見せてはつまりません20~30の作品が並んでいた事を報告いたします。


山野順一朗さんのHO1067で丸亀駅を再現した作品です。


TMSに掲載された号のページが開けて置いてありました。


佐野さんの“青春追憶”


角度を変えて


佐野さんの“雪近き頃”


“ケートラ”というのはHOナローを扱ったものです。


これは現実世界です!有楽町“吉乃川”へ飲みに行きます。

 
途中から8人に増え、


先程見た世界の中で舌鼓を打ちながら


美味しい(=危険な)お酒を頂きました。

凄い世界がある事を知り大いに世界が広がった気がします。