社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

写真数種。

2018年03月19日 18時35分22秒 | Weblog
外は大雨なので、夕ウォーキングは休止です。

溜まっていた写真を、この機に出してしまおうと思います。






ローソン前の「食べ残し入れ」です。

イートインが無いので、カップラーメンなんかを外で食べる人がいましてね…。

食べ残し。特にスープものをゴミ箱に入れたら、中のゴミ袋がベチャベチャになりますからね。

なお、前はバケツを使っていましたが…。バケツは盗られたんだよなあ…。

そのときの話は「3枚の写真+α。」にて。(2018年2月26日投稿。)


鉄板焼屋Oにて。


2人前の「ナス豚」です。

私とボックス客の注文を一気に調理。



ナス豚の出来上がり。

カロリーが少ないかな…と思って注文ww



焼トマトチーズ。

これもカロリーが…少なくないか…。




いや、本当に頑張ろう。

ただ薬については変えませんよ。
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会社を辞める時にMRについて予想したこと。

2018年03月19日 09時56分59秒 | Weblog
私が会社を辞めたのは「MR認定試験」が始まる直前で…。

「いずれは、MR試験が始まるだろう。」と言っていましたが、ここまで早く始まるとはねえ。

もう少し我慢して会社にいて、MR試験だけ受けて辞めればよかったよね。

…って、何遍も書いているんだね。このブログで…。


MR認定試験が始まるのは予想通り。このことは、誰もそう思ったでしょうね。

その他、私の予想は…。

国家試験にはならないだろう。⇒業界団体が「MRの生殺権」の主導権を役人に渡さないであろうから。
合格率は7・80パーセント。100パーセント近くにはならないだろう。⇒試験という体裁は守るはず。
MRとして働くには最低の条件になるだろう。
変化に着いていけない従来型のMRは淘汰されるであろう。
本社の情報部門は拡充され、支店機能は統合されるであろう。
MRの数も増加から減少に転ずるであろう。

対医療機関に対しては…。

MRを登録制にする医療機関が増えるとともに、訪問制限は厳しくなるだろう。
情報提供がMRの仕事の主になり、MRの文系⇒理系へのシフトが起きるであろう。
医師の情報は検索によって行われ、特殊な情報のみが製薬企業に照会される時代になるだろう。
MRは医師からの情報収集が大きなウエイトを占めるようになる。


明確に間違っていたのは…。

MR認定試験は1回の合格で足り、改定は行われないだろう。⇒5年ごとの改定ですってww
MR試験には倫理科目も重要なウエイトを占めるであろう。


まあ、そんな感じですかね。
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アナタの会社がブラックだったんだが。

2018年03月19日 08時47分00秒 | Weblog
自称「繁盛店コンサルタント」さんが投資コンサルに手を出したようです。

それで、顔本で書いていたんですけど…。

>ブラック企業の特徴の見抜き方とそしてそれに対する対応策を解説していきます。

いや、アナタが経営していた会社がブラックそのものだったんだがww


就業規則を作ろうとして「有給休暇は労働基準法の文章で良いですか?」と聞いたら…。

「うちの会社には有給休暇はありませんよ。」

普通は、言えないことなんだなあ。

というのも自分はタクシー会社の専務なんだ(後にクビになった。)から、そのタクシー会社の就業規則は知っていたはずだしね。


医療保険も自分はタクシー会社の健保。

でも、従業員は国保だったしね。

まあ、従業員も従業員だったけどな。

(えぐい話になるので、ここでは書きませんが。)


ちなみに…。

結局、この会社からはお金を貰いませんでした。

というのもブラックなのを修正できなかったからです。
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奢ることでしか自分を誇示できないのかと。

2018年03月19日 07時26分03秒 | Weblog
久しぶりに「鉄板焼屋A」で嫌いな奴に会う。

まあ、お互いに相手が自分を嫌っているのが分かっているらしく、話もしないんですけどね。

私は昼から酒は飲まない。つーか、飲めないですわな。

車で来てますしね。

しかし、彼は、それが「気に食わない。」らしいです。

私の前で他の客に酒を奢って見せるんだけど、私は、「くだらない。」というか…。

要は、自分を誇示しているだけ。

私なら、理由がない限り、酒を奢って貰う気はないですわ。

ま、あの人も私に奢る気はないでしょ。


私が驚くのは、アルコール依存症の人間にまで酒を奢ること。

それをママさんが許しているんだよね。

そこら辺には付いていけないな。

奢ることが相手のプラスになっていない。

それでも、ママさんがあの人を持ち上げるんだから、私には解せない。
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