母の降圧剤。

朝
アダラートCR錠20㎎
カルデナリン錠2㎎

夕
アダラートCR錠40㎎
カルデナリン錠2㎎
アジルバ錠20㎎

現在、母が飲んでいる降圧剤。

この量の薬を飲まないと降圧できないんだな…と思うと、私なんかは複雑な感があります。


まあ、今までの大体の流れなんですけど…。

１、アダラートを増量して降圧効果を高めた。
２、オルメテック⇒アジルバで降圧効果を高めた。
３、カルデナリンは夕2錠だったものが、立ち眩みの影響により朝1錠。夕1錠になった。


１ですが…。まあ、薬なんてえものは普通は増量=効果増大ですから。

まあ、分かりやすいのではないか…と。


２ですが…。オルメテックとアジルバは同じARBというタイプの薬なんですけど…。

降圧効果はアジルバの方が強いようです。

（降圧効果が高いほど良い薬というわけではありません。）


３ですが…。これが問題でしてね。

朝１錠、夕１錠にしてから、早朝高血圧がコントロールできなくなっちゃいました。

それどころか、昼も血圧が下がらなくて…。昨日は入浴でしたが、湯船には入れなかったようです。


医師には、その旨伝えて改善を図るつもりですが…。

私が見ていても、薬剤追加は難しいだろうなあ。

これで行き店が1つ、無くなってしまったww

和食Aが「予約満席」となっていたので外から覗いたら、カウンターは1人だけだったんですけど…。

給仕の女の子が1人なので、大変そうなので入らず。

（予約満席でもカウンターなら入らせることがあるんですよね。おそらくカウンターの1人は、そうやって入ったんだと思います。）

まあ、また来りゃあいいや…ってえ感じですな。


仕方がなく、某中華料理屋へ行ったんですけど…。

この店の良さはビールを頼んだら付き出しを少量ですが無料で出してくれることで…。

それで充分、ビール2本は飲めるんですよ。

軽く飲むには良かったんですけどね。

中に入ってビールを頼んだら、厨房で店長がアルバイト男性に何か言ってまして…。

アルバイト君が伝達ゲームで曰く「付き出し、無くなったんですよ。」って…。


まあ、店のご厚意だったものを「出さないとは何事だ。」とも言えませんので…。

鶏カラを頼んだんですけど…。ちょっと何と言うか…。

調味料が私には合わないんですな。薬臭いんですわ。


ざ、残念な…。

これで行き店が1つ、無くなってしまったww

視力がまあまあ。

今日は母を眼科に連れて行きました。

途中で菓子屋によって手土産を買って行くんですけど…。

どうも、それが好きになれないんですけど、仕方がないですな。

母が、それで納得するから…。

今日は、小さい最中ですわ。


3番目の診察順。

視力⇒まあまあ。

眼底カメラ⇒少し出血。要観察。

眼圧⇒まあまあ。

逆まつ毛を数本抜いて終了。


母が行きたがっていた（別の）菓子屋へ連れて行く。

前に行ったときはすぐに腰がダメになって、車に戻ったんですよ。

まあ、今回は、少しは持ちましたが…。

新発売のお菓子を試食させてくれたんですけど、母が大声で「あまり美味しくないねえ。」と言うのを慌てて止めて…。

自分が耳が遠くなったためか、声が大きいんだよな。

忖度つーものをしなくなったし。


お萩が欲しいと言ったから買ったけど…。

いつ食べるんだ。このお萩？？

「プロのパー」とはよく言ったもんだと思った時期がある。

昨日は「MRは、本来の仕事に戻る。」（2018年3月16日投稿）が、いやに閲覧数が多く…。

今日も見られているようです。

解析では顔本からのアクセスが多いので、クリックして元記事というか…。

紹介された？投稿を探したのですが…。うまく行きませんでした。

まあ、特に、こりゃあケシカラン…なんて言われそうな記事ではないと思いますんで、そのままにしておきます。


まあ、私が入社したての頃は…。MRではなく「プロパー」と言われていた時期でして…。

まあ、何回か書いたけど…。

会社の先輩と最初に同行したときに「ヤクザな商売。」とか「プロのパーでないと務まらない。」と言われたですよ。

「ヤクザな商売」てのは私には理解できませんでしたが…。

「プロのパー」てのは営業ではそうなのかなあ…と思いましたね。

お客様＝医者は神様で、会社には滅私奉公が当たり前みたいな空気がありましたからね。

若い医者にペコペコしていて…。「何なん、これ。」って。

「我々は医者に頭を下げてナンボ。」って言い切ったMR（プロパー）もいましたからねえ。