社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

40㎎×2錠が上限なんだね。

2018年03月23日 16時05分41秒 | Weblog


母のハンカチを追加。

目を拭くこともあるので、赤ちゃん用のガーゼハンカチですわ。

ハンカチの周りのステッチていうんですかね。縫い目が目に入っても刺激が少ないのを選びました。

父が見て「薄いな。」と言っていましたけど、まあ、消耗品ですから。こんなもんは。

ついでに母の「検尿用ジャム瓶」も買っておきましたww (病院では尿が出ないと言い張るため。)


まあ、今日から朝のアダラート錠が増量。

血圧の変動…。特に昼の血圧がどう動くか注視するつもりです。

アダラートCRの用法・用量を見たら…。

「ニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与する 但し、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回まで増量できる。」

つまり母の処方=朝・夕に40㎎ずつ…は、上限ということですね。

これで効果が薄いとなると…。ちょっと手詰まり感があるなあ…。


両立支援等助成金。

本を貰ってきたけど、分かり難いねえ。

まあ、昔やった記憶もあるから、まるっきり分からない…ということはないんですけどね。

とにかく、少しずつ進めて行きませう。
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平成30年3月22日、飲み会例会。その他。

2018年03月23日 12時35分30秒 | Weblog
和食Aにて。7000円飲み放題コース。出席者4名。

今回はT先生欠席のため料理長には「自由にやってください。」と言っておきました。

(T先生はカキがダメなので、T先生が出席されていたらカキのアヒージョは出なかっただろう…と。それと、T先生の好きな肉料理が出ていません。)




再掲。カキのアヒージョ。

この料理は、実はエビでやったことがあります。

店はスペイン料理屋でした。

ただ、このときは、まだ写真を撮ってブログに公開…ってことをやってなかったので、記録にはありません。

スペイン料理屋でやったときはエビを食べたあと、オリーブ油をパンですくって食べました。

美味しかったですね。

今回も、パンが欲しかったなあ…。


返す返すも、「シイタケのエビすり身揚げ」を撮影していなかったのが残念です。

シイタケとエビすり身を重ねて上げるという単純な料理ですが…。

実に美味しかったです。

すり身にしたことで、歯応えが良くなってシイタケと合うんだなあ。




再掲。サヨリ・ノドグロ・ホタテの炙り寿司。

これ、炙ったためか、凄い脂でして…。

酢飯に合うんですよねえ。

ただ、量は食べられないだろうな。あれだけの脂だから。

特にノドグロが美味しかったですね。


いや、今回は特にすばらしかった。
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平成30年3月22日、飲み会例会。後半。

2018年03月23日 11時42分07秒 | Weblog


お造り全景。



カンパチ&サゴシ。



マグロ&クルマエビ。



鯛。




ハマグリのお吸い物。

サクラの花の塩漬けかな。春っぽくて良いね。

出汁が利いてて美味しい。






メバルの煮つけ。

美味しい。今までで一番美味しいんじゃないかな…と思えるメバルでした。




カキのアヒージョ。

オリーブオイルとニンニクで煮込む料理なんですけど、カキにニンニクを混ぜた衣を先にまぶしてますね。

スペインの技法だな。



付け合せがカマス??

このカマスに付け合せを足したら、立派な一皿になりそうな…。


残念なことに、ここに「シイタケのエビすり身揚げ」が入るんですけど…。

写真が見つからないので、写真を撮るのを失念したものと思われます。

実は、これが絶品の料理だったんですけどね。

エビとシイタケって、こんなに合うんだね。

付け合せも山菜の天ぷら3種。

コゴミ・タラの芽・フキノトウ。

春っぽくて宜しかったです。




炙り寿司。

サヨリ・ノドグロ・ホタテです。

美味い。美味いなんてもんじゃあなく極めて美味い。

ノドグロ最高。




デザートは、桜餅風アイスクリーム。

サクラの葉の塩漬けが塩味を出して、アイスクリームの甘さを緩和しています。

美味しい。
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平成30年3月22日、飲み会例会。前半。

2018年03月23日 11時21分00秒 | Weblog
前菜。


えんどう豆の塩茹&タケノコの土佐煮。

土佐煮=タケノコに炒ったカツオ節をまぶす手法です。

初めて食べたけど美味しいですな。



貝柱のカラシ味噌。



姫栄螺の木の葉味噌。

これも美味しい。

奥に入り込まないよう、栄螺の蓋?で蓋がしてありますww



魚卵。

何の卵かは不明。



蛍烏賊。
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水中毒。

2018年03月23日 09時41分08秒 | Weblog
続いて、久保利子さんのコメントから。


いわゆる水中毒ですけど…。下手をすると死にます。

簡単な話をすると、水が処理されてからの出口は、腎臓・汗腺・消化器系なわけで…。

その処理能力を超えると、体に水が溜まるわけです。

水で薄まって起きる「低ナトリウム血症」は典型的な症状ですね。


そうですねえ。

私が何回か書いたことなんですけど…。

私は、2007年に急性心不全で入院したんですけど…。

急性心不全の原因は、パラインフルエンザウィルスが惹起した心筋症が有力です。

もう1つの説に水中毒が指摘されていまして…。

その頃、大量の「水素水」を飲んでいたことが浮腫みを生じさせたのではないか…と。

まあ、これも何回か書きましたが…。

この機械を無理矢理に近く買わせた「夜逃げした社長」は…。

日生の保険に入れないほど、ヘモグロビンA1cが高かったし、中性脂肪も高かったんですよ。

「水素水」を飲んでいたにもかかわらずね。


結局、退院後に水場のリフォームをしたときに、水素水発生機は廃棄されちゃいました。

私の体調が悪い時期で、反対できなかったこともありますが…。

医師が「水中毒が原因の1つだったかも知れない。」という一言が決め手になりました。


まあ、私には水素水は合わなかった…ということでしょうね。

効いている人には効いているのかも知れませんが。
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コメント御礼。アダラートは工夫の薬。

2018年03月23日 08時40分35秒 | Weblog
久保利子さん。「アダラートww」に関するコメント、ありがとうございます。

アダラートは、日本では1976年に狭心症治療薬として発売。

1985年に高血圧治療薬として認可されたそうです。

私が、MRとして営業に出たての頃は、まだ降圧剤としては認められておらず、降圧効果が副作用扱いだったような覚えがあります。

カルシウム拮抗剤としては、先駆的な存在ですね。

(その後、多くのカルシウム拮抗剤が発売されています。)


私が医薬品メーカーにいて、降圧剤関係で大きな出来事は、カルシウム拮抗剤の降圧剤認可と、ACE阻害剤の発売ですね。

ACE阻害剤はレニン・アンジオテンシン系の阻害という作用機序を持った初めての薬であったため、降圧剤として急速に日t路がりました。

(ちなみに、レニン・アンジオテンシン系の薬として、後にARBが開発されています。)

ちなみにACE阻害剤の先駆は、カプトリルですね。


閑話休題。

アダラートは、剤形に工夫が重ねられた薬でもあります。

アダラートLは徐放剤。アダラートCRは、有核二層錠による徐放剤です。

患者さんの状態によって、カプセル・L剤・CR剤が使い分けされています。
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