特定求職者雇用開発助成金で思いだしました。ある会社で、前に、一回飛ばした事があります。事業主も了承の上ですが・・・。
その例。対象労働者以外の従業員を数人解雇することが決まっていたのです。それも、支給申請の月の月末日付でです。そのため、私としては、「受給申請をする事は、望ましくない」と言う判断をしました。この判断には異論を唱えられる方がおられるかも知れませんね。
3つめのハローワークは離職票の受付です。4月にはハローワークも人事異動があり、中には仕事が手馴れていない方もおられます。時間がかかるので困るのですが、そこは文句を言わずに我慢です。いろいろと相談しなければならないことも出てきますから・・・。
その中で、嘱託の方が何人か退職されていました。嘱託期間の制限があるのだそうです。嘱託の方は異動がないので、逆に、こちらは助かったのですが・・・。いちいち説明しないで済みますからね。
(しかし、ハローワークは民営化しても大丈夫・・・と言う事かな? 下手をすると、正規職員より仕事が速かったぞ…。)
2つめのハローワークに帰る。続紙を提出。この作業は急いでおかないと、退職者の方に迷惑をかけてしまいます。特に、すでに「休職の申し込み」をされていましたからね。お金が絡んできますから・・・。
その例。対象労働者以外の従業員を数人解雇することが決まっていたのです。それも、支給申請の月の月末日付でです。そのため、私としては、「受給申請をする事は、望ましくない」と言う判断をしました。この判断には異論を唱えられる方がおられるかも知れませんね。
3つめのハローワークは離職票の受付です。4月にはハローワークも人事異動があり、中には仕事が手馴れていない方もおられます。時間がかかるので困るのですが、そこは文句を言わずに我慢です。いろいろと相談しなければならないことも出てきますから・・・。
その中で、嘱託の方が何人か退職されていました。嘱託期間の制限があるのだそうです。嘱託の方は異動がないので、逆に、こちらは助かったのですが・・・。いちいち説明しないで済みますからね。
(しかし、ハローワークは民営化しても大丈夫・・・と言う事かな? 下手をすると、正規職員より仕事が速かったぞ…。)
2つめのハローワークに帰る。続紙を提出。この作業は急いでおかないと、退職者の方に迷惑をかけてしまいます。特に、すでに「休職の申し込み」をされていましたからね。お金が絡んできますから・・・。