百済王伝説の調査でお世話になっている宮崎県南郷村の宮崎商店から、「師走祭り」が終ってから定期的にお酒を送ってもらっています。
今回の新味はこの2つ。
宮崎県西都市の正春酒造の芋焼酎25度「庄三郎」、そして今回は日本酒を1本入れてくださいとお願いしましたら、
新潟県の朝日酒造の特別本醸造「弐乃越州」を入れてくださいました。
一緒に送っていただいたdancyu掲載記事に拠れば、朝日酒造といえば「久保田」「朝日山」といわれる中で、次の時代の味をと日々求める中でできた、軽快柔口を特徴としたお酒とか。14度台。
一緒にこのお酒ができるまでの解説も送ってくださいました。
このこだわりが嬉しい。
このところすっかり焼酎の口になってしまって、久々の日本酒に、はじめはあれっと思ったのですが、
本当に軽くて気持ちいい。
お酒お酒と言っていてはいけないのだと思いつつ、宮崎商店のHPを訪ねてみたら、
わざわざ私のページにリンクを貼ってくださっていました。
ありがとうございます。酒屋さんのページに入れていただけるなんて、それだけで嬉しくなってしまいます。
週末は芋苗を植えにいかれるとか。春の香りがしてきそうです。
地酒処 宮崎商店
今回の新味はこの2つ。
宮崎県西都市の正春酒造の芋焼酎25度「庄三郎」、そして今回は日本酒を1本入れてくださいとお願いしましたら、
新潟県の朝日酒造の特別本醸造「弐乃越州」を入れてくださいました。
一緒に送っていただいたdancyu掲載記事に拠れば、朝日酒造といえば「久保田」「朝日山」といわれる中で、次の時代の味をと日々求める中でできた、軽快柔口を特徴としたお酒とか。14度台。
一緒にこのお酒ができるまでの解説も送ってくださいました。
このこだわりが嬉しい。
このところすっかり焼酎の口になってしまって、久々の日本酒に、はじめはあれっと思ったのですが、
本当に軽くて気持ちいい。
お酒お酒と言っていてはいけないのだと思いつつ、宮崎商店のHPを訪ねてみたら、
わざわざ私のページにリンクを貼ってくださっていました。
ありがとうございます。酒屋さんのページに入れていただけるなんて、それだけで嬉しくなってしまいます。
週末は芋苗を植えにいかれるとか。春の香りがしてきそうです。
地酒処 宮崎商店