ベッキーさんのこと、業界ではかなり騒がれたのでしょう。
彼女は「休業宣言」をしてしまった。開き直れなかったのかなァ~。
相手の男の「ゲスのナントカ」はどうなった?
「育児休業宣言」をした「不倫」議員は、議員辞職に追い込まれました。
「男性も育児休暇を取るべし!」なんぞと力んでいたのだから、辞職は当然のこと。
そんな下世話なハナシはありましたが、本来、「人の恋路」を邪魔してはいけません。
昔から、「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死ねばいい」と言われていました。
本来、こいつは真理です。ヤッカミなんぞはもっての外。
猫についても同じこと。怨まれでもしたら、化けて出られますよ。
恋猫を咎めてしかと見詰めらる ひよどり 一平
あはは~~、恋の横やりは野暮ですよ(^O^)/
随分、恨めしい顔をしていますね。
ベッキーは痛い目をくらいましたね。
片や男の方は、かえってグループの人気があがっているとか。
ベッキーのやられ損です。
マスコミも、罪なことをやるものです。
ゲスの議員の件は、辞職ということで、何となくすっきりした感がありますが・・・。
こちらの猫ちゃんは奇麗な毛並みしていますね。
いくらノラでも、怨まれたらコトです。
人気商売はひょんなことで地獄を見ます。
しかし、それもヘンな面があって、
不倫がキッカケになって人気がでるとは驚きです。
ファン心理の不可解さです。
オモシロオカシで終わっていいのですが、
国会議員となるとハナシは別。
ってなこと、やはりヤッカミってことでしょうか。
例の不倫議員などなるべきでない人が政治家に
なっているこの国の悲劇、いや喜劇かも知れません。
こんな浮世の猫の恋、なんとも美しくて純粋なものに見えてきてしまいます(笑)。
だからと言って、投げるわけにもいきません。
この狭い日本から飛び出せないのですから。