一昨日、背中を手術した。
「粉瘤」とやらを切除したのだ。手術と言うほどのものではなかった。
しかし、数針を縫う結果となった。
一昨夜、多少の痛みはあったが、今はもう痛みはない。
お騒がせな背中だ。
わが身のことながら、ひと様がやらないことをやっている。恥ずかしい限りだ。
抜糸は来週半ば。それまでは乱暴はできないようだ。
今日、鳩山総理はどのような捌きをするか?
また、恥の上塗りを予測します。
別館として、写真俳句ブログの「ひよどり草紙」を開いてます。
ご覧いただけると嬉しいです。
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中年を過ぎた男性に多いそうで、私も15年前の若きころ?五反田の病院で手術をしました。
私の場合は大きかったため、手術は2時間かかり、安全を見て1泊入院させられ、その傷が今も残っていますが、背中なので気にしていません。
でも「粉瘤」は病気ではないので、心配不用ですよ。
抜糸する手術ですか・・・
ワタシはあの時限りの、まな板の上の鯉で。
抜糸もなく、そのまま現在に至ってます。
かゆいのがたまに傷ですが~
この際、政治の行方よりも、快復に精を出してください!
大変なことになってはおりますが!
お風呂もオーケーになっていますから、大丈夫です。
なにしろ老体なので、お医者も大事をとっているのです。
暴れませんから大丈夫ですよ。
もうお風呂はオーケーになっています。
しかし、抜糸までは暴れてはいけないようですね。
アルコールも禁止しています。
2週間後はゴルフの予定を入れております。
私も意外なことから、幸運にも副次的な発見のされようで、大きな病を克服してきました。
まだ男性の平均寿命には到っておりませんが、若い世代には申し訳ないような気分になることもあります。
苦痛があれば、放置しておくこともできません。
幾つになっても、五反田にへばりついています。
面白い病気(?)ですよね。
自分ながら笑っています。
いつまでも、世の中の番人でいてもらわないと・・・
それに、小気味の良い俳句と写真を楽しみにしていますので。
お大事になさってください。くれぐれも暴れないように!
「粉瘤」?大丈夫ですか?
お体を大切にされ、何時までもお元気に。
M.N