ツアー2日目。。。
さて、この日も早朝から、めっちゃくちゃ寒い中、外に出て。。。
今度はグランドキャニオンの朝日、ご来光を見に行きました。
結構人が来ていたのですが、日本人が多いみたいで、オクダさんが、「日本人はご来光が好きだからか、本当にここに来る日本人は多いですねぇ。」と言っておられました。
で、ご来光を拝んだ後は、一旦ホテルに戻って、これまた軽い朝食を取り、この日の目的地、スピリチュアルスポット、セドナに向かいました。
セドナに向かう途中、もう1箇所のグランドキャニオンのビューポイントに連れて行ってもらいました。
原住民が作った見張り塔?だったと思います。
で、中にはギフトショップもあり、塔に登る階段もあって行ってみると・・・
途中にこんな空間があり・・・
天井にも絵が描かれていました。
塔の横はテラス状になっており、塔の中から出る事ができ・・・
ここからも、壮大なグランドキャニオンを望む事ができます。
塔の中のギフトショップでお土産を購入した後は、再び車に乗って走ります。
で、途中のタコス屋さんで昼ごはんを食べ、今日の目的地セドナに到着しました。周りの風景もグランドキャニオンとは異なり・・・
赤土が印象的な景色が広がります。
まずは、ボルテックスと呼ばれる場所のひとつに登る事にしました。
このボルテックスというのは・・・
もともとはラテン語で「渦巻き」を意味するが、それから発して大地から強いエネルギーが渦巻きのように放出されている場所をさす。「地球のツボ」ともいわれる。その一つとして最近注目を集めているのが、アメリカ・アリゾナ州にあるセドナという小さな町。レッドロックと呼ばれる赤い岸壁のような山に囲まれ、ネイティブ・アメリカンの聖地とされてきた。1980年代にセドナ在住の女性ペイジ・ブライアントがボルテックスの神秘的なパワーを紹介してから、人々に「癒し」を与える場所として注目されるようになった。セドナにはボルテックスとよばれる場所が20か所以上もあるといわれ、精神世界に興味をもつ人たちから注目されている。不思議な力がその土地から生み出されるパワースポット、癒しの地として、単なる観光地、高級リゾートとは一線を画した特別な場所として意識されるようになった。 (Yahoo辞書参照)
で、登るというのはこれっ!!
この頂上がボルテックスなのですが、とりあえず登れるところまで登ってみることにしました。
特に道という道はなく、所々に置いてあるポイントを目印に・・・
いざ出発!!
青い○くらいの所までくらい登れたと思います。
もう少し上まで登る事はできたのですが、母もいたし、登れても降りられなかったら困るのでムリをしない程度でやめておきました。
それでも、上から見る景色は綺麗でした。
ボルテックスに登ったあとは、オクダさんの提案で、近くの教会に行って見ることにしました。
で、行ってみたのですが、ちょうどクリスマスの準備でこの日は3時に扉が閉められていました。
でも、もともとあった岩を基に建てられたという教会の写真は撮っておきました。
教会での滞在時間がなくなったので、これまたオクダさんの提案で、もう一つのボルテックスに行く事になりました。
再び、いざ出発!!
今回も道なき岩を登っていきました。
写真をたくさん撮っていたので、登っている途中にデジカメのSDカードが容量いっぱいなってしまい、いらない写真を消しつつ登っていたら、他の3人より遅れてしまい、気付いたら3人はかなり高くまで登っていました。
その時撮った写真がこれ!
慌てて私も登って追いついて、てっぺんまで辿り着き・・・
綺麗な景色を堪能したら・・・
はい、
じゃ~んぷ!!
結構すごいところでジャンプしてるでしょ!母との共同作品です。
で、2つ目のボルテックスも制覇し、その後アーティストの町でもあるセドナのギャラリーが集まる場所を少し見て、この日はホテルにチェックインしました。
ちなみにこの日は12月31日。大晦日で、ホテルの部屋で新年を迎えたのですが、周りも特に何も無く、とても静かな2009年の幕開けでした。
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さて、この日も早朝から、めっちゃくちゃ寒い中、外に出て。。。
今度はグランドキャニオンの朝日、ご来光を見に行きました。
結構人が来ていたのですが、日本人が多いみたいで、オクダさんが、「日本人はご来光が好きだからか、本当にここに来る日本人は多いですねぇ。」と言っておられました。
で、ご来光を拝んだ後は、一旦ホテルに戻って、これまた軽い朝食を取り、この日の目的地、スピリチュアルスポット、セドナに向かいました。
セドナに向かう途中、もう1箇所のグランドキャニオンのビューポイントに連れて行ってもらいました。
原住民が作った見張り塔?だったと思います。
で、中にはギフトショップもあり、塔に登る階段もあって行ってみると・・・
途中にこんな空間があり・・・
天井にも絵が描かれていました。
塔の横はテラス状になっており、塔の中から出る事ができ・・・
ここからも、壮大なグランドキャニオンを望む事ができます。
塔の中のギフトショップでお土産を購入した後は、再び車に乗って走ります。
で、途中のタコス屋さんで昼ごはんを食べ、今日の目的地セドナに到着しました。周りの風景もグランドキャニオンとは異なり・・・
赤土が印象的な景色が広がります。
まずは、ボルテックスと呼ばれる場所のひとつに登る事にしました。
このボルテックスというのは・・・
もともとはラテン語で「渦巻き」を意味するが、それから発して大地から強いエネルギーが渦巻きのように放出されている場所をさす。「地球のツボ」ともいわれる。その一つとして最近注目を集めているのが、アメリカ・アリゾナ州にあるセドナという小さな町。レッドロックと呼ばれる赤い岸壁のような山に囲まれ、ネイティブ・アメリカンの聖地とされてきた。1980年代にセドナ在住の女性ペイジ・ブライアントがボルテックスの神秘的なパワーを紹介してから、人々に「癒し」を与える場所として注目されるようになった。セドナにはボルテックスとよばれる場所が20か所以上もあるといわれ、精神世界に興味をもつ人たちから注目されている。不思議な力がその土地から生み出されるパワースポット、癒しの地として、単なる観光地、高級リゾートとは一線を画した特別な場所として意識されるようになった。 (Yahoo辞書参照)
で、登るというのはこれっ!!
この頂上がボルテックスなのですが、とりあえず登れるところまで登ってみることにしました。
特に道という道はなく、所々に置いてあるポイントを目印に・・・
いざ出発!!
青い○くらいの所までくらい登れたと思います。
もう少し上まで登る事はできたのですが、母もいたし、登れても降りられなかったら困るのでムリをしない程度でやめておきました。
それでも、上から見る景色は綺麗でした。
ボルテックスに登ったあとは、オクダさんの提案で、近くの教会に行って見ることにしました。
で、行ってみたのですが、ちょうどクリスマスの準備でこの日は3時に扉が閉められていました。
でも、もともとあった岩を基に建てられたという教会の写真は撮っておきました。
教会での滞在時間がなくなったので、これまたオクダさんの提案で、もう一つのボルテックスに行く事になりました。
再び、いざ出発!!
今回も道なき岩を登っていきました。
写真をたくさん撮っていたので、登っている途中にデジカメのSDカードが容量いっぱいなってしまい、いらない写真を消しつつ登っていたら、他の3人より遅れてしまい、気付いたら3人はかなり高くまで登っていました。
その時撮った写真がこれ!
慌てて私も登って追いついて、てっぺんまで辿り着き・・・
綺麗な景色を堪能したら・・・
はい、
じゃ~んぷ!!
結構すごいところでジャンプしてるでしょ!母との共同作品です。
で、2つ目のボルテックスも制覇し、その後アーティストの町でもあるセドナのギャラリーが集まる場所を少し見て、この日はホテルにチェックインしました。
ちなみにこの日は12月31日。大晦日で、ホテルの部屋で新年を迎えたのですが、周りも特に何も無く、とても静かな2009年の幕開けでした。
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