この前購入した単語カードを使って、BARRON'SのWORD LISTの3500語マスターに向けて計画を実行に移しました。
アルファベットのAから順番に単語が並んでいるのですが、単語カードを3冊書き終えた時にある事に気付きました。
Aから始まる単語から始めて、順に単語カードに意味を書いているのですが、単語カード3冊を書き終えた時点でまだ“AL”で始まる単語をやっている状態です。
WORD LISTに載っている単語以外でも、単語の説明や例文に使われている単語でわからないものがあれば書き加えているので、予想していた以上にたくさんのカードが必要だったんです!!
ここで改めて考えてみました。
この前私が購入したのは単語カード28冊。1冊につき、111枚のカードが付いています。単純に計算すると・・・、
111枚 × 28 冊 = 3108語
WORD LISTは3500語ですよ
全然足りないじゃないですか~。
という事で、閉店セールをしている店にもう一度向かい、再び単語カードを買い占めてきました。
その数、32冊
なので、もう一度計算してみると・・・
(28冊+32冊) × 111枚 = 6660語
これで、WORD LISTの単語は達成できるでしょう。
単語カードにこんなにお金を費やしたのは、生まれて初めてです。 でもでも、本当に買って良かったと思えるように努力します。
ところで、今回のタイトル「今年の目標、最近の日課」とあるのですが、実は最近毎日ある場所に行くようにしています。
ある場所とは、私の地域の氏神神社(うじがみじんじゃ)です。
氏神神社とは・・・
古代の社会では様々の氏族、先祖を同じくする共同体の人々がそれぞれ自分たちの尊崇する神をお招きして祀り、氏族の長が中心となって祭りを行ったので、その風習が残り、氏子とか氏神という言葉が一般的に使われるようになったのです。今ではその土地を見守られる神さま、つまり産土神を「氏神さま(鎮守さま)」、その氏神の神恩を戴いて生活している地域住民すべてを「氏子」というようになりました。又、本来の地域の神社を支える氏子以外で、その神社の信仰者を「崇敬者」といいます。神社には、氏子をもたない神社もありますが、氏神神社にはそれぞれうけもち区域(氏子区域)があります。氏神さまがわからない場合は、各都道府県の神社庁又は、お近くの神主さんにお訪ね下さい。 (中村八幡宮ホームページより)
仕事が始まってからは、帰りに必ず寄って“感謝の気持ち”を伝えるようにしています。
神社というと“願”をかける事が多いと思いますが、私は出来るだけお願い事はしないで、日々の近況報告と感謝の気持ちを伝えるようにしています。
本当に簡単な事です。
「今日は誰々と何処何処に行きます。」とか「きれいな夕日をありがとうございます。」とか、「頑張って勉強できています。でも、もっと頑張れます。」とか・・・。あと、特に何もなかったら、「今日もお参りに来られました。ありがとうございます。」とかも言います。
こうやってお参りする事で、感謝の気持ちを思い出させてもらえるので、精神的にすごく落ち着いて、やるべき事が見えてきます。
お参りが最近の日課になっているのですが、これを継続するのを今年の目標の1つにする事にしました。
今年は目標が結構たくさんになってしまいましたが、まぁ、2007年は今までとは違い、特別なので頑張る事が多いのでしょうね。
ちょっと勉強モードに入ってきたので、ブログの更新も毎日はできないと思いますが、できるだけ記録に残していくように頑張ります。
↑応援クリックよろしくお願いします。
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Aから始まる単語から始めて、順に単語カードに意味を書いているのですが、単語カード3冊を書き終えた時点でまだ“AL”で始まる単語をやっている状態です。
WORD LISTに載っている単語以外でも、単語の説明や例文に使われている単語でわからないものがあれば書き加えているので、予想していた以上にたくさんのカードが必要だったんです!!
ここで改めて考えてみました。
この前私が購入したのは単語カード28冊。1冊につき、111枚のカードが付いています。単純に計算すると・・・、
111枚 × 28 冊 = 3108語
WORD LISTは3500語ですよ
全然足りないじゃないですか~。
という事で、閉店セールをしている店にもう一度向かい、再び単語カードを買い占めてきました。
その数、32冊
なので、もう一度計算してみると・・・
(28冊+32冊) × 111枚 = 6660語
これで、WORD LISTの単語は達成できるでしょう。
単語カードにこんなにお金を費やしたのは、生まれて初めてです。 でもでも、本当に買って良かったと思えるように努力します。
ところで、今回のタイトル「今年の目標、最近の日課」とあるのですが、実は最近毎日ある場所に行くようにしています。
ある場所とは、私の地域の氏神神社(うじがみじんじゃ)です。
氏神神社とは・・・
古代の社会では様々の氏族、先祖を同じくする共同体の人々がそれぞれ自分たちの尊崇する神をお招きして祀り、氏族の長が中心となって祭りを行ったので、その風習が残り、氏子とか氏神という言葉が一般的に使われるようになったのです。今ではその土地を見守られる神さま、つまり産土神を「氏神さま(鎮守さま)」、その氏神の神恩を戴いて生活している地域住民すべてを「氏子」というようになりました。又、本来の地域の神社を支える氏子以外で、その神社の信仰者を「崇敬者」といいます。神社には、氏子をもたない神社もありますが、氏神神社にはそれぞれうけもち区域(氏子区域)があります。氏神さまがわからない場合は、各都道府県の神社庁又は、お近くの神主さんにお訪ね下さい。 (中村八幡宮ホームページより)
仕事が始まってからは、帰りに必ず寄って“感謝の気持ち”を伝えるようにしています。
神社というと“願”をかける事が多いと思いますが、私は出来るだけお願い事はしないで、日々の近況報告と感謝の気持ちを伝えるようにしています。
本当に簡単な事です。
「今日は誰々と何処何処に行きます。」とか「きれいな夕日をありがとうございます。」とか、「頑張って勉強できています。でも、もっと頑張れます。」とか・・・。あと、特に何もなかったら、「今日もお参りに来られました。ありがとうございます。」とかも言います。
こうやってお参りする事で、感謝の気持ちを思い出させてもらえるので、精神的にすごく落ち着いて、やるべき事が見えてきます。
お参りが最近の日課になっているのですが、これを継続するのを今年の目標の1つにする事にしました。
今年は目標が結構たくさんになってしまいましたが、まぁ、2007年は今までとは違い、特別なので頑張る事が多いのでしょうね。
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