河原町三条の南東にある老舗純喫茶店。
京都を代表する純喫茶店の1つで50年以上通う常連客が多数存在する。
ちなみに創立は昭和28年である。
地下のお店に入ると地下っぽい?重厚な純喫茶店がそこにある。
店内は薄暗いもののしっかり手元が見える程度の光は確保され
ちょうどいい”塩梅である。
昭和のスナックのような座席は座り心地いい代わりにテーブルの
高さが低く多少不便を感じる方もおられるかもしれない。
いい器”にはいった紅茶は500円 そしてドーナツは150円と
安心価格
さすがにドーナツは外部調達だと思われるがそれなりに美味しい
お菓子といったところ。
紅茶はやや薄目のダージリン?
特有の香りは健在でチョロチョロ口を付けには適している。
知人がいただいたコーヒーは濃厚かつ後味のこらないあっさり系
ネルドリップとの手法で創られたコーヒーとのこと・・・
美味しかったそうである。
店の奥にはダンディズム溢れる常連紳士達が自分の時間を
堪能されていた。
喫茶店はこうでなければ”そう感じる店舗である。
「京都市中京区河原町三条下ル大黒町36」
京都を代表する純喫茶店の1つで50年以上通う常連客が多数存在する。
ちなみに創立は昭和28年である。
地下のお店に入ると地下っぽい?重厚な純喫茶店がそこにある。
店内は薄暗いもののしっかり手元が見える程度の光は確保され
ちょうどいい”塩梅である。
昭和のスナックのような座席は座り心地いい代わりにテーブルの
高さが低く多少不便を感じる方もおられるかもしれない。
いい器”にはいった紅茶は500円 そしてドーナツは150円と
安心価格
さすがにドーナツは外部調達だと思われるがそれなりに美味しい
お菓子といったところ。
紅茶はやや薄目のダージリン?
特有の香りは健在でチョロチョロ口を付けには適している。
知人がいただいたコーヒーは濃厚かつ後味のこらないあっさり系
ネルドリップとの手法で創られたコーヒーとのこと・・・
美味しかったそうである。
店の奥にはダンディズム溢れる常連紳士達が自分の時間を
堪能されていた。
喫茶店はこうでなければ”そう感じる店舗である。
「京都市中京区河原町三条下ル大黒町36」