
東堀川通竹屋町の北東にあるカフェ。店舗は2Fにありその店舗は色は白く塗られてはいるも
のの明治時代にタイムスリップしたかのような照明と無機質なビルとなり黄色い大きな旗が目
印となる。


二階へ上がる階段も質素そのもの、まるで倉庫の階段を上がるようである。世界地図と日本列
島が記された側面を見ながら階段を上がる。

コンクリートの地をそのままのインダストリアデザイン、やや冷たさを感じるがお店の方向性
を感じるとることができる。雑貨も販売されている今の流れを持ったお店である。


コーヒーはこだわりをみせる、焙煎人の名前までも記されているのはあまり見かけない。六曜
社のコーヒーを他店で見かけるのはなんとも嬉しい。

バター羊羹580円にアイスティー550円を合わせる価格はセット価格で1030円(取材当時
価格)木の俎板に乗ってやってきた。7cmほどの直径の羊羹にバターがたっぷりのる。
の込んだ手法だ。バターの濃密な甘味に羊羹の直接的かつ、まったりした甘味がドドッ
とやってくる。小さいながらよく詰まった甘味である。甘味の手練れの者がよろこびそ
うなマニア向けの作品である。小鳥のさえずりが聞える・・・という風な雰囲気ではな
いが素敵な空間であることは間違いない名物の玉子のサンドイッチも気になるところで
何度でも行って見たくなるカフェである。

HP→https://www.songbird-design.jp/
「京都市中京区竹屋町通堀川東入西竹屋町529 SONGBIRD DESIGN STORE. 2F」
のの明治時代にタイムスリップしたかのような照明と無機質なビルとなり黄色い大きな旗が目
印となる。


二階へ上がる階段も質素そのもの、まるで倉庫の階段を上がるようである。世界地図と日本列
島が記された側面を見ながら階段を上がる。

コンクリートの地をそのままのインダストリアデザイン、やや冷たさを感じるがお店の方向性
を感じるとることができる。雑貨も販売されている今の流れを持ったお店である。


コーヒーはこだわりをみせる、焙煎人の名前までも記されているのはあまり見かけない。六曜
社のコーヒーを他店で見かけるのはなんとも嬉しい。

バター羊羹580円にアイスティー550円を合わせる価格はセット価格で1030円(取材当時
価格)木の俎板に乗ってやってきた。7cmほどの直径の羊羹にバターがたっぷりのる。
の込んだ手法だ。バターの濃密な甘味に羊羹の直接的かつ、まったりした甘味がドドッ
とやってくる。小さいながらよく詰まった甘味である。甘味の手練れの者がよろこびそ
うなマニア向けの作品である。小鳥のさえずりが聞える・・・という風な雰囲気ではな
いが素敵な空間であることは間違いない名物の玉子のサンドイッチも気になるところで
何度でも行って見たくなるカフェである。

HP→https://www.songbird-design.jp/
「京都市中京区竹屋町通堀川東入西竹屋町529 SONGBIRD DESIGN STORE. 2F」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます