
油小路通上長者町通の北東にあるギャラリーカフェ。お店は細い玄関に通じる通路を通っていき
入口にたどり着く。看板と暖簾がなければたどり着かない隠れ家店舗である。

玄関でドアでなく戸を開け 履きもん”を脱いで好文舎の世界へ入る。
ギャラリーカフェとなっていて店内には作家さんの作品が展示されている。当然ながら畳の部屋
がカフェの店内だ。


店内はそう広くないが席数も少なくたっている。丸テーブル角テーブルと坪庭を眺められる席だ
けである。そう車の通りが多くない道で更に奥に入った場所となり静寂といった言葉が合う空間
である。当然知人友人と来てお話するものいいのだが一人で何も考えず庭をボーっと眺めるのも
いい場所だ。

メニューは大変シンプルで手ごろな価格帯で展開されているのも魅力の1つだ(取材当時価格)

数回お邪魔しているが少しずつメニューが更新されているのが楽しみだ。本日のお菓子や
バタートーストはこだわりを持った粋でおいしい1品だ。

カフェとともにレンタルスペースも注目の1つだ。町家内にある廊下を渡った部屋を貸して
おられるのだがこちらも魅力あふれる空間だ。一度お借りしたことがあるのだがカフェに
増してその静寂さは層を重ね異空間という名にふさわしい場となっている。
気さくにお話ししていただけるオーナーの方で時にはクールに時には優しく接していただき
某の無理難題に対応いしていただき、ここにお礼を申し上げたい。
人に知られたくないお勧めのお店?とさせていただきたい。

HP→https://koubunsha.amebaownd.com/
「京都市上京区甲斐守町118」
入口にたどり着く。看板と暖簾がなければたどり着かない隠れ家店舗である。

玄関でドアでなく戸を開け 履きもん”を脱いで好文舎の世界へ入る。
ギャラリーカフェとなっていて店内には作家さんの作品が展示されている。当然ながら畳の部屋
がカフェの店内だ。


店内はそう広くないが席数も少なくたっている。丸テーブル角テーブルと坪庭を眺められる席だ
けである。そう車の通りが多くない道で更に奥に入った場所となり静寂といった言葉が合う空間
である。当然知人友人と来てお話するものいいのだが一人で何も考えず庭をボーっと眺めるのも
いい場所だ。

メニューは大変シンプルで手ごろな価格帯で展開されているのも魅力の1つだ(取材当時価格)

数回お邪魔しているが少しずつメニューが更新されているのが楽しみだ。本日のお菓子や
バタートーストはこだわりを持った粋でおいしい1品だ。

カフェとともにレンタルスペースも注目の1つだ。町家内にある廊下を渡った部屋を貸して
おられるのだがこちらも魅力あふれる空間だ。一度お借りしたことがあるのだがカフェに
増してその静寂さは層を重ね異空間という名にふさわしい場となっている。
気さくにお話ししていただけるオーナーの方で時にはクールに時には優しく接していただき
某の無理難題に対応いしていただき、ここにお礼を申し上げたい。
人に知られたくないお勧めのお店?とさせていただきたい。

HP→https://koubunsha.amebaownd.com/
「京都市上京区甲斐守町118」
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