![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4b/d7ce6c5e1b6bfaa293841885748541ed.jpg)
柳馬場通三条下ルにある町家食堂。
自然派飯菜町家食堂を名乗のなれているように
国産無添加食材にこだわったお店である。
心(ココロ)と身体(カラダ)と懐(フトコロ)に優しいお店
とし食材のトレーサビリティをも考慮されているようである。
築90年の店内はさすがに本物の木であり温かみが伝わってくる。
座席はテーブル席を採用されていて、町家にありがちな
少し敷居が高く感じられるような雰囲気も少ない。
お昼の「おばんざいバイキング」1050円~1350円も大変人気が
高いのだが今回は夜のコース”富(3500円)をいただいた。
ちなみに屋号の松富壽が3種のコースの名前となっている。
自然派食堂のイメージからすると腹八分目的に考えていたが・・・
実は14~15品目の料理のパレードであり腹12分目が正直な感想である・
このコストパフォーマンスは以前紹介した「びすとろ希味」に匹敵する。
ただ「びすとろ希味」より味付けは緩やかで、料理自体もコロッケや
カボチャの煮物、インゲンのおひたし などソフトな内容だ。
これで、ごはんおかわり自由ときたら・・・降参である![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
さすがに友人は後半の料理に手をつけられなくなり断念・・・
が!!もしよければ、とのことでケース(有料ですが
)
を用意してくれた。この量だけに残す人が多いことへの配慮だろう。
店を出るときに気持ちよく暖簾をくぐれた。
「京都市中京区柳馬場通三条下ル槌屋町87」
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner03s.gif)
![無料カウンター](http://www.kaunta.net/services/imagedigits/counter.php?aut=9c1f1f05aeeb719555d7f89a5526175455415331f020f64373583ec0d7a858b5c90d69e51bd210ca)
自然派飯菜町家食堂を名乗のなれているように
国産無添加食材にこだわったお店である。
心(ココロ)と身体(カラダ)と懐(フトコロ)に優しいお店
とし食材のトレーサビリティをも考慮されているようである。
築90年の店内はさすがに本物の木であり温かみが伝わってくる。
座席はテーブル席を採用されていて、町家にありがちな
少し敷居が高く感じられるような雰囲気も少ない。
お昼の「おばんざいバイキング」1050円~1350円も大変人気が
高いのだが今回は夜のコース”富(3500円)をいただいた。
ちなみに屋号の松富壽が3種のコースの名前となっている。
自然派食堂のイメージからすると腹八分目的に考えていたが・・・
実は14~15品目の料理のパレードであり腹12分目が正直な感想である・
このコストパフォーマンスは以前紹介した「びすとろ希味」に匹敵する。
ただ「びすとろ希味」より味付けは緩やかで、料理自体もコロッケや
カボチャの煮物、インゲンのおひたし などソフトな内容だ。
これで、ごはんおかわり自由ときたら・・・降参である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
さすがに友人は後半の料理に手をつけられなくなり断念・・・
が!!もしよければ、とのことでケース(有料ですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
を用意してくれた。この量だけに残す人が多いことへの配慮だろう。
店を出るときに気持ちよく暖簾をくぐれた。
「京都市中京区柳馬場通三条下ル槌屋町87」
![日記@BlogRanking](http://img.diary-ranking.com/banner03s.gif)
坪庭もあるみたいで京都らしいお店ですね
お昼に利用しようかなっ
今日「来来亭」でこってりラーメンを初めていただきました
おいしゅうございました
狙いは「冷麺」だったんですが売り切れで・・・
京都は蒸し暑い~~
こちらのお昼のバイキングは
まだ利用したことないのですが
機会会ったら是非行ってみてほしですね。
その時はレポートお持ちしています。
今日もあづかったですね~
そんな日は大原にでも身体を癒しにいきましょう