
三条御前の南東にあるラーメン屋さん。以前は拳ラーメンであって居抜き店舗となるお店。南北
に細長くカウンター席5席程度の大変小さなお店で、座席の後ろ即扉という圧迫感あるお店である。

座っている方を避け戸を開ける、座席の後ろはデットゾーン、体の向きを調整しながら座席につく。

手書きのメニューの味わいを感じながらラーメン単品890円を注文。麺の種類は牛すじラーメン
との2種のみ。わかりやすい構成だ。

豚骨醤油スープはいい豚骨色を出している。少しとろみがあり豚骨の脂身も相まって甘めのクリ
―ミーなスープが下に纏わりつきうまみをまき散らす。とろとろチャーシューとじっくり煮込ま
れた軟骨がまた舌の上でとろけるように(とろけはしない)柔らかさで某を楽しませる。中細麺
を使用した麺は表面がつるっとした気持ちい食感をもつ麺ですすりごたえがある。
オーナーは高安出身の手練れの者、豚のうまみを自由に操るマジシャンのようだ。狭いながら
大きなお店に負けない内容となっている。

HP→https://www.instagram.com/sairamen20242034/#
「京都市中京区壬生中川町10-6」
に細長くカウンター席5席程度の大変小さなお店で、座席の後ろ即扉という圧迫感あるお店である。

座っている方を避け戸を開ける、座席の後ろはデットゾーン、体の向きを調整しながら座席につく。

手書きのメニューの味わいを感じながらラーメン単品890円を注文。麺の種類は牛すじラーメン
との2種のみ。わかりやすい構成だ。

豚骨醤油スープはいい豚骨色を出している。少しとろみがあり豚骨の脂身も相まって甘めのクリ
―ミーなスープが下に纏わりつきうまみをまき散らす。とろとろチャーシューとじっくり煮込ま
れた軟骨がまた舌の上でとろけるように(とろけはしない)柔らかさで某を楽しませる。中細麺
を使用した麺は表面がつるっとした気持ちい食感をもつ麺ですすりごたえがある。
オーナーは高安出身の手練れの者、豚のうまみを自由に操るマジシャンのようだ。狭いながら
大きなお店に負けない内容となっている。

HP→https://www.instagram.com/sairamen20242034/#
「京都市中京区壬生中川町10-6」
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