三条河原町を西に入った場所にある本格中華麺のお店、伏見深草からの移転である。
開店間もない時期での来店なので店内は汚れもなく綺麗な状態である。座席は2Fもあり
人が多きときに解放されるようである。(トイレは2Fなので見学できる)
メニューは3種類、これは伏見時代と変わりなく、混ぜそば、蘭州牛肉麺、そして台湾風牛肉麺
900円。
黒いスープに搾菜、味玉、そして黒く煮込まれた牛肉、麺は自家製麺の平打ち、台湾風”は初めて
注文、比較は蘭州牛肉麺となるが麺は相変わらず張りがある伸びやかな特性、スープは醤油と中華
素材が入り組んだ複雑かつ中華”な味。蘭州牛肉麺よりはあっさりしてはいるが、あくまで絶対評価
濃厚であることは間違いない。八角効いたしっかり煮込まれた塊感ある牛肉もスープと一体化し
作品の1パーツとして機能している。
蘭州牛肉麺より食べやすくなっている台湾風牛肉麺、価格は50円アップするが合わせて試していた
だきたい、癖は強いが癖になる中華ラーメンとなる。
HP→https://www.hyakusai.shop/
「京都市中京区石橋町14-14」
開店間もない時期での来店なので店内は汚れもなく綺麗な状態である。座席は2Fもあり
人が多きときに解放されるようである。(トイレは2Fなので見学できる)
メニューは3種類、これは伏見時代と変わりなく、混ぜそば、蘭州牛肉麺、そして台湾風牛肉麺
900円。
黒いスープに搾菜、味玉、そして黒く煮込まれた牛肉、麺は自家製麺の平打ち、台湾風”は初めて
注文、比較は蘭州牛肉麺となるが麺は相変わらず張りがある伸びやかな特性、スープは醤油と中華
素材が入り組んだ複雑かつ中華”な味。蘭州牛肉麺よりはあっさりしてはいるが、あくまで絶対評価
濃厚であることは間違いない。八角効いたしっかり煮込まれた塊感ある牛肉もスープと一体化し
作品の1パーツとして機能している。
蘭州牛肉麺より食べやすくなっている台湾風牛肉麺、価格は50円アップするが合わせて試していた
だきたい、癖は強いが癖になる中華ラーメンとなる。
HP→https://www.hyakusai.shop/
「京都市中京区石橋町14-14」