刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

泉門天 祇園本店 (餃子)

2018年12月17日 15時49分22秒 | 欧州、中華 など自国以外料理
祇園、花見小路新橋を下った場所にある餃子専門店。
京都では指折りの餃子店で。王将ら京都餃子王国の一角を成す店舗である。
祇園界隈では出前餃子”のほうが知名度が高い。



狭いながらもカウンター席以外にもテーブル席も用意されている。
当然ながら圧縮感が有りゆったりとはいかない!



舞子さんでも食べられるの謳い文句の一口餃子は530円
知人と入店 餃子としそ餃子これにミニおむすびを加えた夕食となった。





餃子は王将の餃子のようなガッツリタイプとは対極をなすあっさり餃子。
生にんにくは使用されてなく餃子臭が抑えられた対人対策餃子であり安心して
パクパク行ける。

これでは少ないかと思って注文したおむすびはさすがメシ”小粒ながら
腹に来て最後は満腹状態であった。
内容は飯粒1つ1つがキラメキ一体となったご飯の美味しさを感じ取れる作品で
期待していた餃子より(某、初泉門天 )おむすびの方が印象深かったほどだ。

お昼は営業さていないが 午前2時(土・祝前3時)と祇園時間まで営業されているので
飲んだあとには威力を発揮する。

ちなみに日曜祝日は休みなので気をつけたい。


HP→https://g-taste.co.jp/senmonten/

「京都市東山区新橋通大和大路東入2丁目清本町380-3竹会館1F」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする