兵庫県新温泉町、夢千代日記で有名な湯村温泉内にある但馬牛レストラン。
場所は温泉地のメイン通りから少し北東へ入ったフレッシュパークゆむらの
北側となる。
7月下旬のツーリングの12時、茹だる暑さの中での昼食である。
テーブル席とカウンター、カウンターの前にはビーフレストランらしく
大きな鉄板が見える。
テーブルの上に置かれている3種のドレッシングを横目に注文の品を一考する。
路面温度40°を超える中でのツーリング後の昼食だけにステーキは敬遠させてもらい
ハンバークステーキ1134円をお願いする。
サラダに味噌、ご飯付き!
但馬牛100%ではないが肉汁滴る但馬牛ハンバーグが運ばれてきたさいは
熱波でイカレタ某の腹も一気に再生した。
本体からの流れる肉汁は多いめ、視覚の楽しみか美味しさの象徴か
それとも無駄汁なのかは分かれるが少なくとも美味しそう!!
甘味成分が多く合い挽きが入ってるせいもありバランスいい甘みを感じる。
肉質は柔らかいのだが凝縮感も多少有りハンバーグとしては申し分ないコスパが
ありお買い得なメニューである。
入店時刻は13時を回っていたのだがほぼ満員状態、半分観光客 半分地元民といったところ
を見ると地元に愛されている店舗であることが伺える。
HP→http://www.refresh.co.jp/kaede/
「兵庫県美方郡新温泉町湯1371」
場所は温泉地のメイン通りから少し北東へ入ったフレッシュパークゆむらの
北側となる。
7月下旬のツーリングの12時、茹だる暑さの中での昼食である。
テーブル席とカウンター、カウンターの前にはビーフレストランらしく
大きな鉄板が見える。
テーブルの上に置かれている3種のドレッシングを横目に注文の品を一考する。
路面温度40°を超える中でのツーリング後の昼食だけにステーキは敬遠させてもらい
ハンバークステーキ1134円をお願いする。
サラダに味噌、ご飯付き!
但馬牛100%ではないが肉汁滴る但馬牛ハンバーグが運ばれてきたさいは
熱波でイカレタ某の腹も一気に再生した。
本体からの流れる肉汁は多いめ、視覚の楽しみか美味しさの象徴か
それとも無駄汁なのかは分かれるが少なくとも美味しそう!!
甘味成分が多く合い挽きが入ってるせいもありバランスいい甘みを感じる。
肉質は柔らかいのだが凝縮感も多少有りハンバーグとしては申し分ないコスパが
ありお買い得なメニューである。
入店時刻は13時を回っていたのだがほぼ満員状態、半分観光客 半分地元民といったところ
を見ると地元に愛されている店舗であることが伺える。
HP→http://www.refresh.co.jp/kaede/
「兵庫県美方郡新温泉町湯1371」