百万遍の北へ上がった初めての信号を東に入った居酒屋。
紹介に欄に“ラーメン”と記されているように昼間は“ラーメン屋”
として、それも屋号を変えられての営業というからものすごい
店に入ると居酒屋でありながら入り口付近にガラスで囲まれた
ラーメン専用工房!?ある。そのこだわりには ほとほと頭が下がる。
ラーメンはあの“ますたに”が近いせいもあり背油コッテリの
京都ラーメン!!色はコッテリこれぞ濃厚!!ともいえるコクの
塊!!汗をかいたスポーツの後、ギンギラ学生の胃袋には大歓迎の
逸品である。
ただかなり塩辛く次の日に体調が偏重をきたすことは
覚悟しなければならない。
麺は細めのストレートでツルツルと食感良くプッツリ歯応え良好である。
オーソドックスだが大変良品である。
チャーシューは、ばら肉使用であるがこちらも塩がしっかり効いていて
うまい・・・それなりの覚悟は必要だが!!
全体的にギトギトした感はあるものの、背油になれた京都人が
うまい!!と感じるラーメンの先端”といえるのではないか。
女性には人気は低いであろうが・・・私は好きである。
新ます”とは“新しいますたに”との意が含まれているようで
オーナーの“ますたに”への挑戦とも受け止められる。
ちなみに夜は“樽八”と屋号も変り(のれんも変る!)
安くて旨い居酒屋に変わる(戻る?)。メインは粋のいい兄さん
達が切り盛りをしていて、ラーメン(夜もメニューにあり!)
だけを店主が担当するようだ。
忙しくなると店主も居酒屋部門を手伝うが余計に仕事を増やして
いる。 「御主人・・・そのままそこにいといてください」
兄さん達の悲痛な叫びが店内にこだましていた
「京都市左京区田中門前町67」
紹介に欄に“ラーメン”と記されているように昼間は“ラーメン屋”
として、それも屋号を変えられての営業というからものすごい
店に入ると居酒屋でありながら入り口付近にガラスで囲まれた
ラーメン専用工房!?ある。そのこだわりには ほとほと頭が下がる。
ラーメンはあの“ますたに”が近いせいもあり背油コッテリの
京都ラーメン!!色はコッテリこれぞ濃厚!!ともいえるコクの
塊!!汗をかいたスポーツの後、ギンギラ学生の胃袋には大歓迎の
逸品である。
ただかなり塩辛く次の日に体調が偏重をきたすことは
覚悟しなければならない。
麺は細めのストレートでツルツルと食感良くプッツリ歯応え良好である。
オーソドックスだが大変良品である。
チャーシューは、ばら肉使用であるがこちらも塩がしっかり効いていて
うまい・・・それなりの覚悟は必要だが!!
全体的にギトギトした感はあるものの、背油になれた京都人が
うまい!!と感じるラーメンの先端”といえるのではないか。
女性には人気は低いであろうが・・・私は好きである。
新ます”とは“新しいますたに”との意が含まれているようで
オーナーの“ますたに”への挑戦とも受け止められる。
ちなみに夜は“樽八”と屋号も変り(のれんも変る!)
安くて旨い居酒屋に変わる(戻る?)。メインは粋のいい兄さん
達が切り盛りをしていて、ラーメン(夜もメニューにあり!)
だけを店主が担当するようだ。
忙しくなると店主も居酒屋部門を手伝うが余計に仕事を増やして
いる。 「御主人・・・そのままそこにいといてください」
兄さん達の悲痛な叫びが店内にこだましていた
「京都市左京区田中門前町67」