褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

映画 ブギーナイツ(1997) 1970年代のポルノ業界を描く

2009年01月04日 | 映画(は行)
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 1970年代のアメリカのポルノ業界を光と闇の部分を描いたこの作品を監督したのは、今僕が最も注目している映画監督と言って良いだろうポール・トーマス・アンダーソン作品描き方によっては、かなり猥雑な内容になりそうなのを、非常に面白い作品となっている実はこの物語は事実を基にしている部分があり、この映画の主人公のポルノ男優ダーク・ディグラーだが、モデルはジョン・ホームズというアメリカでは大変よく知られている人物がモデルになっている
それでは、ブギーナイツを紹介しよう

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 1970年代、ナイトクラブでバイトしていたエディ(後のダーク・ディグラー)(マーク・ウォルバーグ〈画像下))だったが、そこへポルノ映画監督のジャック(バート・レイノルズ)が、やって来る
 エディ〈ウォルバーグ)だが、ジャック〈レイノルズ〉から、巨根を見込まれポルノ男優として、スカウトされたそして、ジャック〈レイノルズ)はエディ〈ウォルバーグ)を自宅に呼び出し、テストするが一発合格


 そして、エディ〈ウォルバーグ)は、冷たい両親との生活とサヨナラして、ポルノ男優となることを決心するそして、名前もエディからダーク・ディグラー〈ウォルバーグ〉に名前を変え、ジャック〈レイノルズ)が監督する作品でデビューするが、デビュー作の相手はジャック〈レイノルズ〉の妻であり、ポルノ女優のアンバー(ジュリアン・ムーア〈画像下左)〉がいきなり相手役

 このディグラー〈ウォルバーグ)の演技に、感心するジャック〈レイノルズ)は彼がポルノ男優としてスターになることを、確信する

 上記画像はジャック監督(バート・レイノルズ(画像右)とプロダクションのマネージャーのリトル・ビル(
ウィリアム・H・メイシー〈画像左)
)が、感心して?ディグラー〈ウォルバーグ)とアンバー〈ムーア)の演技を見ているシーン

 そして、ジャック〈レイノルズ)の目論見どおりディグラー(ウォルバーグ)は、ポルノ映画界の賞を総なめにする大活躍ぶりしかし、ディグラー〈ウォルバーグ)はやがて、麻薬に手を染めることになり自慢の巨根も使い物にならなくなってきたしかも、ジャック(レイノルズ)は新人ポルノ男優を発掘して、次第にディグラー〈ウォルバーグ)は落ちぶれ、ついに友人と麻薬絡みの事件にまで関わってしまう
 そして、やがて1980年代なるとポルノ映画界の衰退と共に、ポルノビデオの時代に変わってきた
 売れないポルノ男優だったバック(ドン・チードル)は、豊富なオーディオ知識を活かし店を開こうとするが、ポルノ関係者というだけでお金を工面してもらえない
 そして、ジャック〈レイノルズ)も全盛期には、自宅が華やかだったプール付きの豪邸も今では誰も訪れない
 一方、リトル・ビル(H・メイシー)も妻の平気で他の男と度々寝てしまう姿を見せ付けられ、妻を殺し自分も自殺してしまう
 このようにかつては、隆盛を誇っていたディグラー〈ウォールバーグ)やジャック〈レイノルズ)だったが、すっかり落ちぶれてしまった
 そして、ディグラー〈ウォールバーグ)は今までの行いを反省して、ジャック(レイノルズ)の元に帰ってくるが・・・
 かなり激しい性描写もありますが、個性派俳優達が広げるポルノ業界を描く群衆劇それにしても、ポール・トーマス・アンダーソン監督は群衆劇を得意としているね群衆劇なだけあって、出演者達の顔が大混乱しそうだけれど、顔のアップシーンなど撮って、比較的人物関係のわかりやすい映画になっている彼の映画ではこれも群衆劇でマグノリアという傑作があったが、最近も1人の石油にとり付かれた男を描いた群集劇とは正反対のこれも傑作ゼア・ウィル・ビー・ブラッドを監督したもう一度、群集劇の作品を撮って欲しいね

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映画 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985) 純粋な子供の心と大人たちの対比を描く

2009年01月04日 | 映画(ま行)
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 今回紹介する映画、マイライフ・アズ・ア・ドッグは、スウェーデン映画で監督はラッセ・ハルストラム(画像下)です。

 スウェーデン映画と言えば、やはり巨匠イングマール・ベルイマン監督が有名だろう彼の映画は不良少女モニカという映画を記事にしているけれど、彼の映画は宗教色が強く、難解だけれど今回のラッセ・ハルストラムマイライフ・アズ・ア・ドッグは世界中で絶賛を浴び、彼がハリウッドで映画を撮るキッカケになった作品と言って良いだろうそして、そこにはベルイマン監督とは違う暖かさ、そしてユーモアが包み込まれているそれではマイライフ・アズ・ア・ドッグを紹介します

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 舞台は1950年代後半のスウェーデンの田舎が舞台になっています冒頭で、ライカ犬の話が出てくるイングマル少年が、満天の星を自分の部屋から見て、つぶやく人工衛星に乗せられ地球最初の動物となったライカ犬の事を思うと、僕は運の良い方だこの映画によると人工衛星に乗せられたライカ犬は5ヶ月間何も食事を与えられず、餓死してしまったとイングマル少年は満天の星に言います(このライカ犬が死んだ理由は色々な説があるみたいです)
 イングマル少年は兄のエリクに苛められ、イングマル少年は少しドジなところがあり、その度に母親から怒られる父は南洋の方に行っていて、殆ど帰ってこない自分に嫌な事が起こると、その度に彼は満天の星空に向かって、色々な不幸な事件を例に挙げて(ライカ犬の話もその内の1つです)自分自身を慰めている
 そして、度々この映画の中に挿入される海辺での母との思い出(夢の中の話かな?)は、イングマル少年の気持ちが表現された美しい映像だ
 そして、彼には愛犬のシッカン〈画像下)が家の中では唯一の慰めとなっている

 しかし、母が病気を患っており夏休みの間、兄のエリクは祖母の所へそして、イグマル少年は母の弟の伯父さんであるグンネル伯父さんの所へ行くことになるそして、愛犬のシッカンは何処かへ預けられるらしい
 イングマル少年はグンネル伯父さんは心優しい人だったしかも、ここの村の人たちは、今まで見たことの無いような人たちばかりだ最初に友達になる緑色の髪の毛の少年、そして、家の屋根から道を挟んだ農場まで行けるロープで吊るされた木製の乗り物を作った人(最初はイングマル少年がそれに乗るが、農場までたどり着けず道のど真ん中の上のロープの位置で止まってしまう)そして、グンネル伯父さんは、ガラス工場で働いているが、そこで同じように働いている大人の女性〈グンネル伯父さんは彼女のことを気に入っている)だが、いつもいんグマル少年を見張り役で連れて来てある家で芸術家のヌードモデルになっている
 しかし、そんな中でもサッカーが上手で、スウェーデン式?のボクシング(片手だけグローブをはめているけれど?)も上手なガキ大将サガが1番この村で気になっていた
 しかし、サガは実は女の子であることを緑の髪の毛をした少年から知らされ、イングマル少年は驚くそして、サガとボクシングの戦いをさせられ、イングマル少年はボコボコ
 そして、夏休みも終わりイングマル少年は実家に戻ってくるそこには兄のエリクも帰っていて、イングマル少年はエリクにシッカンは何故いないの?と、聞くが答えが返ってこない
 そして、イングマル少年は病気で寝ている母のベッドの側に行くと、母は妙にイングマル少年に優しかったしかし、母はついに入院することになり死んでしまった
 秋になり再びグンネル伯父さんの所へ行くことになったイングマル少年だが、グンネル伯父さんのところにギリシア人がやって来て、家が狭くなったことを理由に、おばあちゃんの家に引っ越すことを頼まれるが、イングマル少年は条件として、愛犬のシッカンをここに連れて来ることを約束させる
 そして、サガと出会ったイングマル少年は、彼から見てサガはまだガキ大将に見えるが、サガ自身は自分がガキ大将から少女に変わりつつあることに気付いていた

 しかし、そんなある日サガの口からシッカンが死んだ事を知らされる
 イングマル少年はグンネル伯父さんが作った小屋に1人っきりになり、シッカンを殺したのは、僕じゃないと叫び泣きじゃくるこのシーンはいかにも子供の純粋さが、そして大人たちの子供の純粋さに気付かなかったシーンを表現した名場面だと思う
 そして、イングマル少年とサガは、あの木製の乗り物で家から道を挟んだ農場へまた乗ることになるその時すでにサガはガキ大将ではなく、女の子らしくスカートを身に付けていた2人はその乗り物でロープを伝って農場へたどり着くことに成功する
 そして、時は流れ村ではスウェーデン選手が挑戦しているボクシングの世界選手権が行われているのに、みんな熱狂している
 しかし、その時イングマル少年とすっかり少女になったサガとすやすやと眠っているのだった
 ここには少年の純粋な心を描き、またそれに気付かない大人たちが描かれているけれど、別に大人たちを否定している訳ではない逆に、色々な人々との交流を通したイングマル少年の成長を、悲しみとユーモアを交えた涙を誘う映画ですしかし、犬と子供を使って泣かす映画は反則だね
 だけど、紛れも無くこの映画は名作だと思うお勧めの映画です

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競馬 中山金杯 今年初めての競馬予想緊張するね!

2009年01月03日 | 競馬予想
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 明けましておめでとうございます今年も僕の競馬予想を、よろしくお願いします
 それでは、挨拶もそこそこに、早速明日〈1/4)の中山金杯の予想に入ります今年、重賞一発目とにかく的中させたいレースですね予想する僕も非常に緊張します
 このメンバーを見た時、ペースは早くなると思うね恐らくミヤビランベリが逃げるけれど、内から軽ハンデ馬のキャッチータイトルシャドウゲイトも逃げるかもしれないねそして、大外のダイシングロウが、折り合いを欠く様な事があると、ハイペース必至しかも、開幕週の馬場とはいえ、先月も中山競馬場だったから、馬場が荒れている外から来る差し馬が有利だと思うけれど、AコースからCコースに変更しているから、馬場の内目も少しは良いかもしれないねいずれにしろ差し馬から馬券を組み立てるのが正解かな
 それでは、馬印と各馬のコメントを
 ◎ 2 オペラブラボー
 ▲ 1 アドマイヤフジ
 ▲11 ネヴァプション
 △ 3 ダイワワイルドボア
 △ 4 マイネルキッツ
 △ 6 キングストレイ
 △ 7 センカク
 △10 ヤマニンキングリー
 ×13 グラスボンバー
 ×14 リキッドノーツ

 人気しそうで要らない馬
 15 アサカデフィート(人気しないと思うけれど)
 16 ダイシングロウ

 僕の本命は2番のオペラブラボーを挙げる前走の中日新聞杯では、最下良位に終わったマイネルポライトに4コーナーで捲られ、しかも前に入られてしまう最低のレースをしてしまった結果はそれでも4着だったが、最後に外から追い上げた脚を見ていると本当にもったいないレースだったチョッと、今回は枠が内過ぎるのは不安だが、恐らくハイペースになると思う縦長の展開になれば3コーナー過ぎでは外に出せると思うスムーズなレース運びが出来ればこの馬が1番強いと思うのだが・・・去年の有馬記念では不完全燃焼の蛯名ジョッキー〈画像)が、今年は最初の重賞を制覇するか

 単穴には2頭挙げる
 まずは1番のアドマイヤフジだけれど、昔は差し馬のイメージがあったが、最近は好位からレースを進める事が出来るようになった前走はダートだから参考外の一戦何と言っても去年の覇者同一重賞連覇というのは、競馬の世界では当たり前の如くあるからねここは最内枠に入ってしまったが、逃げ馬たちが争っている直後の位置取りを取れると思う逃げる馬たちがバテた時に、不利を受けずにスムーズに捌けるか、川田ジョッキーの手腕が期待されるね

 もう1頭が11番のネヴァプションを挙げる距離の2000Mはややこの馬にとっては距離不足の感じがするしかし、この馬が絶好調の時の走りを取り戻せば、このメンバーなら能力で克服するかもしれない長期休養明け3走目、しかも意欲的な調教量の多さここで、復活してもおかしくない勝つチャンスある

 それでは勝つのは難しくても、2着ならあるかもという馬を挙げよう
 まずは、3番のダイワワイルドボアを挙げたいね中山コースで行われたセントライト記念での勝利は、マイネルチャールズを降したものだから価値があるその後、菊花賞ジャパンカップとGⅠを連戦したが、どちらもボロ負けしかし、今やっと4歳になったばかり強敵を相手に戦ったレース経験がこの舞台で活きるかもしれないそれに、高速馬場より荒れた馬場で、ゴール前に急坂があるコースは得意かもしれないねしかし、まだまだこれからの馬しかしここは2着はあるかも

 次に4番のマイネルキッツを挙げたいね去年当たりから重賞戦線でも活躍するようになったしかし、この馬こそ善戦マンだね勝つのは無理かなしかし今回のメンバーなら充分に手ごたえを持って勝負できそうだ善戦マンなだけに2、3着争いに絡んでくるか
 
 次に6番のキングストレイルだが、去年の夏は短距離路線に行ったが、突如秋には中距離路線に戻ってきたその影響で最初から飛ばすレース振りになってしまったからねもしかしたらこの馬がハイペースを演出するかもしれないが、天皇賞〈秋)から間隔を開けたのは良いと思う折り合いを付けられるかどうかだねとにかく中山巧者ここは馬券対象から外すわけには行かないだろう

 次に7番のセンカクを挙げたいね前走の中日新聞杯では、逃げ馬に積極的に並び掛けるレース振り結果は5着とはいえ、その時の勝ち馬で今回も有力視されるヤマニンキングリーに0.2秒差しか差が無かった新聞を見た限りでは何故かわからないが、印が1つも付いていないのだが右回りがあんまり成績が良くないが、今の調子ならこなせるかもしれないここは2着まであると見たいね

 そして10番のヤマニンキングリーはやっぱり挙げないと駄目だろう2連勝と1番勢いがあるだけに侮れないが、確かに前走の中日新聞杯ではオペラブラボーを降しているが、ヤマニンキングリーは、最高のレースをしたが、オペラブラボーは最悪のレースをしてしまった実際の能力はオペラブラボーの方が強いと思うここは、まずオペラブラボーには勝てないと見て、どれだけ頑張っても2着まで

 それでは三連単の端っこ(3着)に来てもおかしくない馬を
 まずは13番のグラスボンバーを挙げるもう既に9歳になってしまったかなりのお年寄りだけれど、去年はよく昔の名前で出ています的な馬に印をつけずに、馬券が的中出来なかった事が多かったそのような反省点を今回活かすチャンスかもしれないどうやら今の中山コースはボコボコの馬場このような馬場を得意としている馬なだけに、ちょっと今回は3着にはマークしておく外の方の枠に入ってしまったけれど、追い込み馬なだけに馬場の内側の最後方を走ると思うねこのような穴馬が最後の直線で、ヤケクソで内から突っ込んで来ることを警戒して3着にはマーク

 そして、もう1頭がこれも8歳のお年寄りのリキッドノーツを挙げておくこの馬も差し馬なだけに展開は向くと思うしかも、外枠なだけに馬場の比較的良い大外から突っ込んで来るイメージをもっているのだが問題は2000Mという距離だが、それほど成績的に悪くないむしろ中山コースも良いし、差しに期待したいね

 それでは人気しそうで要らない馬について
 15番のアサカデフィートだけれど、ここに挙げたけれど恐らく人気しないだろう(なんじゃ、それ)しかし、冬はとにかく走る馬で今回は追い込み馬のこの馬にもチャンスはありそうだが、去年の後半のレースはやはり年齢的な衰えを感じる昔の名前で出ていますというよりは昭和の時代も知っていますと言っているほどの年齢(11歳)だからねここまで走ってお疲れ様でした的な馬だと思うでも調教は動くね大穴狙いの人はこの馬もマークかなしかし、僕はこの馬は斬ってしまいます

 次に16番のダイシングロウだけれど、こちらは去年から力を付けてきたが、折り合いに問題がある去年の新潟記念では、1番人気だったのに最下位これは、完全に折り合いを欠いたのが原因そして今回はそれ以来の出走と休養明けだが、叩き良化タイプのように思うしかも、この大外の16番は前に馬が置けないだけに余計に折り合いの不安がする救いは中山コースだねコーナーが4つあるコースなら折り合いが付くかもしかし、不安の方が大きいね

買い目 三連単フォーメーション
  1着 2
  2着 1、3、4、6、7、10、11
  3着 1、3、4、6、7、10、11、13、14

買い目 三連単フォメーション
  1着 1、11
  2着 2
  3着 1、3、4、6、7、10、11、13、14 合計72点

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映画 バロン(1989) テリー・ギリアム監督は流石は映像の魔術師

2009年01月02日 | 映画(は行)
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 テリー・ギリアム監督と言えば、やはり未来世紀ブラジルが、代表的な作品だろう他にも僕が観た作品では12モンキーズブラザーズ・グリムフィッシャー・キングといった作品を観ているけれど、流石は映像の魔術師といわれるだけあって、セットには観るべき所もあるし、ストーリー展開も面白い映画が多い今回、実はあんまり有名ではない作品(?)のバロンだが、実はあんまり興味を持っていなかったが、観て、ビックリ今まで観た彼の作品で最もテリー・ギリアム・ワールドが炸裂した作品だ
 それでは、実在したほら吹き男爵として有名ミュンヒハウゼン男爵の壮大な冒険活劇を紹介します

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 場所はドイツの城砦今、ミュンヒハウゼン男爵を主人公とした舞台が行われているところが、そこへ本物のミュンヒハウゼン男爵(以降バロン)(ジョン・ネヴィル〈画像下)が、現れる
 そこで、バロン(ネヴィル)は自分がトルコ軍から追われている事を説明するが、あまりにも突拍子も無い話で誰も彼の話を信じない

 しかし、その舞台がある城砦にトルコ軍が攻めて来たそこで、バロン〈ネヴィル)は今攻め込まれているドイツの城砦を守ろうと決意する
 そして唯一自分の話を面白く聞いてくれた10歳のサリー(サラ・ポーリー(画像下右))と一緒に、バロン〈ネヴィル)の話に出てきた4人の超能力を持った人物を探しに行く

 まずは気球に乗って、に向かい、そこで頭と胴体が離れた月の王様、お姫様と出会うが、そこで捕まっていた無茶苦茶、走りの速い能力を持つバートホールド(エリック・アイドル)を見つけて月を脱出して、次に地球の火山の中に落ちてしまうが、そこで地底の神であるヴァルカン(オリバー・リード)に殺されそうになるが、そこで超怪力のアルブレヒト(ウィンストン・デニス)を連れ出し、そこで美しいヴィーナス(ユマ・サーマン〈画像下))に心を奪われそうになるバロン(ネヴィル)だったが、なんとか窮地を脱したらそこはだった


 しかも、巨大魚に食われてしまい、その巨大魚の中で鉄砲の名手であるアドルファス(チャールズ・マッキーワン)を見付け、さらにカードゲームをしていたどんな遠くの物も聞こえ、そして物凄い肺活量であらゆる物を吹き飛ばす能力を持っているグスタヴァス(ジャック・バーヴィス)を見付けて、再び4人の超能力を持った人物と一緒にバロン〈ネヴィル)とサリー(ポーリー)と現在陥落寸前のドイツの城砦に戻って来たしかし、せっかく見つけた4人の超能力者たちは、今は老いぼれて昔のように超能力が発揮出来なかったしかし、1人でトルコ軍に立ち向かうバロン〈ネヴィル)は奮戦し、以前ほどでは無いにしても、超能力を発揮してくれた4人に助けられ、トルコ軍を倒す
 そして、見事に城砦の中で凱旋パレードをするバロン〈ネヴィル)だったが・・・
 この映画は観て欲しいですね特に月のシーンは凄いですねなかなかこんな映像は観られないですそして、鉄砲の弾を追いかけるエリック・アイドルには、思わず笑ってしまいますね
 それにしても、月、火山、海などを渡り歩く壮大なスケールに圧倒された冒険活劇映画でした
 しかし、バロン〈ネヴィル)の話は何処までが本当なのかな

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映画 インソムニア(2002) 三人のオスカー俳優豪華キャストだね!

2009年01月01日 | 映画(あ行)
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 今回は三人のオスカー俳優(アカデミー賞受賞俳優)、アル・パチーノロビン・ウィリアムズヒラリー・スワンクたちの共演とは、豪華だねこの3人をうまく扱えるのかな?と思っていたら監督はクリストファー・ノーラン
 実は豪華俳優たちよりも、監督がクリストファー・ノーランだから観たかったというのが正直なところ
 それにしても、題名のインソムニアとはどういう意味だ実は英語で不眠症という意味です
 ちなみに僕は精神安定剤を飲んでいるため、眠れないという日は経験したことが無い仕事も三交代制だから夜勤(0時30分から8時30分)の時は仕事中眠気が来るのはわかるが、実は普通の昼勤(8時30分から17時30分)の時も昼頃に睡魔が襲ってくる
 仕事が休みの土、日曜日は昼間でも眠ることが出来るとにかく眠たくなくても寝ようと思えば眠ることが出来るこれは、一種の特技みたいなものだね明るくても、関係ないね
 このインソムニアは、不眠症というテーマをクリストファー・ノーラン監督が、どのように演出するのか期待して観た結果はそれでは、インソムニアを紹介しよう

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 アメリカのアラスカで、女子高生が殺される事件が起きたアラスカの警察がロス市警の援軍の要求のため、アラスカの警察署長と昔、一緒に仕事をしていた、2人のロス市警のウィル(アル・パチーノ)とハップ(マーティン・ドノヴァン)が、アラスカにやって来た
  しかし、ロス市警の内務調査の新聞記事を見たウィル(パチーノ)とハップ(ドノヴァン)はどうやら、腕利きではあるが・・・ヤバイ汚職警官の面も持っていた内務調査官の調べに対してウィル(パチーノ)はハップ(ドノヴァン)に口止めを要求するが、ハップ(ドノヴァン)は内務調査官に今までの汚職を告白する気でいる
 この2人を迎えに来たのが、アラスカの女刑事のエリー(ヒラリー・スワンク)だった
 アラスカに到着して早速、捜査を開始しようとするウィル(パチーノ)だが、実は時間は午後の11時エリー(スワンク)から今の季節は夜がないと言われるつまり現在は白夜の時期だ
 ここで、ウィル(パチーノ)眠ろうとしても、常に部屋に光が差し込むため眠れないとりあえず殺された女子高生のボーイフレンドに会うが、どうやらこのボーイフレンドが犯人ではないことを、敏腕刑事のウィル(パチーノ)は確信するアラスカに着いてしばらくは不眠症に陥りながらも流石は敏腕刑事らしく頭の回転も速いが、しかし徐々に不眠症の影響が出てきた

 そして、犯人をワナに嵌めるため霧が濃い中、小屋におびき寄せようとするが、その時犯人が小屋にやって来た
 ついに待ち伏せしていたウィル(パチーノ)とハップ(ドノヴァン)を含む警官たちが犯人を追いかけるが、濃い霧の中ウィル(パチーノ)はハップ(ドノヴァン)を撃ってしまうこの時ハップ(ドノヴァン)はウィル(パチーノ)に俺(ハップ)を故意に撃ったなとウィル(パチーノ)を責めながら、そのまま死んでしまう
 そして、ウィル(パチーノ)は自分がハップ(ドノヴァン)を撃ったことを隠すが、犯人である売れない推理作家のフィンチ(ロビン・ウィリアムズ(画像下))から、不眠症がひどくなってきたウィル(パチーノ)に電話をかけて来た
 フィンチ(ウィリアムズ)は、ウィル(パチーノ)が不眠症にかかっているのを知っていたしかも、ウィル(パチーノ)がハップ(ドノヴァン)を撃ったことを知っており、しかもハップ(ドノヴァン)のウィル(パチーノ)に対する死ぬ間際の口調からウィル(パチーノ)が何かの問題を抱えているのを知ってしまった


 しかし、ウィル(パチーノ)はフィンチ(ウィリアムズ)の住んでいる所を調べ、先に部屋へ入って犯人であるフィンチ(ウィリアムズ)を捕まえようとするが、不眠症の体ではフィンチ(ウィリアムズ)を捕まえる事は出来なかった
 その頃エリー(スワンク)は現場の状況を調べていたハップ(ドノヴァン)が死んだ状況をレポートで報告するためであった彼女は念のためウィル(パチーノ)にもハップ(ドノヴァン)が死んだ時の状況を確認していたが、現場で彼女はウィル(パチーノ)が嘘をついていることに気付く

 一方ウィル(パチーノ)は不眠症が更に進み、フィンチ(ウィリアムズ)が持ちかけた女子高生殺しの犯人をボーイフレンドに仕立てようと、ウィル(パチーノ)と船の中で話しているどうやらウィル(パチーノ)は冷静な判断が出来なくなっていたウィル(パチーノ)はフィンチ(ウィリアムズ)の計画に乗ろうとしていた

 そして、ついにフィンチ(ウィリアムズ)とエリー(スワンク)は小屋で出会うこの時すでにエリー(スワンク)がウィル(パチーノ)がハップ(ドノヴァン)を撃ったことを隠している理由をわかっていたそして、エリー(スワンク)は、故意にウィル(パチーノ)がハップ(ドノヴァン)を事件現場で撃ったと思っている

 そして、ついにフィンチ(ウィリアムズ)、エリー(スワンク)そしてウィル(パチーノ)の3人が顔を合わせる時が来た果たして、フィンチ(ウィリアムズ)を逮捕できるのか、そしてもう一つウィル(パチーノ)は本当に故意にハップ(ドノヴァン)を撃ったのか
 結末は・・・もう眠たくなったので寝ます

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映画 KAFKA/迷宮の悪夢(1991) 有名作家のフランツ・カフカが主人公に

2009年01月01日 | 映画(数字、アルファベット)
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 今やオーシャンズシリーズで、ヒットを連発したスティーブン・ソダーバーグ監督(画像下)だけれど、すっかり今やハリウッドの王道を行くような作品を作るようになってしまったが、監督デビュー作セックスと嘘とビデオテープ、そして今回紹介する監督2作目のKAFKA/迷宮の悪夢は、まさにアイデアと良い白黒画像とカラーが使われているシーンにも注目の作品だ
 彼の場合は初期作品の方が、まさに鬼才と呼ばれるような斬新な作風があるけれど、今の彼の作品は金儲け優先主義の作品が多くなってきたのが残念



 それはそうと、フランツ・カフカという作家を皆さんは知っているだろうか実は僕は彼の作品で審判変身の3作品を読んでいる
 彼の作品は斬新的で恐らく当時の人も彼の作品についていけなかったのだろう彼の死後にフランツ・カフカという名前がこの世に知られるようになるそして、今では彼の作品が映画化されているのは多い特にオーソン・ウェルズが監督した審判は観たいね
 それでは、KAFKA/迷宮の悪夢を紹介するけれど、実はフランツ・カフカが、主人公になっていて、カフカが事件に巻き込まれていく様子が小説を引用されている部分が見受けられるカフカの小説を読んだことのある人にとっては非常に面白い作品だと思う

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 冒頭のシーン1人の男が逃げているしかし、結局その男は殺されてしまうのだが、殺人者の頭は10円禿げではなく、長方形に頭のてっぺんが禿げていた
 カフカ(ジェレミー・アイアンズ)は保険会社で働いているが、夜は小さな部屋で小説を書く毎日である
 彼が会社に出社すると、カフカ(アイアンズ)の唯一の友人が会社に来ていない彼はその友人の彼女であったガブリエラ(テレサ・ラッセル)に友人のことを聞くが、彼女はカフカの友人がどうしているか知らなかった
 しかし、カフカ(アイアンズ)は突然警察に呼び出される彼は死体置き場に連れて行かれて、友人の死を確認する友人は河で発見されたようだ
 カフカ(アイアンズ)は友人の死に疑問を持つが、グルーバック刑事(アーミン・ミュラー=スタール)に、自殺と断定されてしまう
 そして、友人が自殺したことを信じられないカフカ(アイアンズ)は独自で犯人捜しに乗り出す
 ある夜、カフカ(アイアンズ)はガブリエラ(ラッセル)に誘われて、ある集会に誘われるそこで、カフカ(アイアンズ)は友人がこの街に堂々とそびえる城に友人の作った資料のミスで呼び出されていたことを知る
 ある日、カフカ(アイアンズ)は事務所長(アレック・ギネスから呼び出され、出世したことを伝えられるそして、カフカ(アイアンズ)は部屋と2人の部下を与えられるしかし、この2人の部下が全く役に立たない
 そして、カフカ(アイアンズ)はガブリエラ(ラッセル)から城に行って、何が行われているか調べて欲しいと頼まれるしかし、その直後にガブリエラ(ラッセル)は失踪そして、事務所長から会社の資料は城に流されることを知らされるそして、ついにカフカ(アイアンズ)にも魔の手が伸びてきた友人を殺した殺人者が迫ってくるが、なんとか追い払うそして、ガブリエラ(ラッセル)たちの会合場所へ行くと仲間は全員無惨な姿で殺されていた
 しかも、事務長(ギネス)が送り込んだ2人の部下は、実はカフカ(アイアンズ)の行動を監視する役目を背負っていたスパイだった

 上記画像で真ん中がカフカ役の(ジェレミー・アイアンズ
 そして、彼はついに城へ向かい、城の中に潜入するが!
 そして、彼が果たして城の中で見た物は・・・城から抜け出したカフカ(アイアンズ)は再びグルーバック刑事(ミュラー=スタール)に呼び出されるが、今となっては友人が自殺したことに不条理を感じながらも、認めるしかなかった
 それにしても、この石段で出来た幅の狭い道などはヨーロッパ的な要素を感じるし、そして白黒映像では不気味な人影を写す技法がこれまた不気味そして、ある場面で白黒の画像がカラーに変わる瞬間の鮮やかさなどは、見事だね
 そして、実はこの映画は第一次世界大戦後の時代を描いているがSF映画的な部分がある
 昔の時代背景にSFを取り入れるとは、流石は鬼才ソダーバーグ監督だね僕は面白かったけれど、大変だけれど僕が読んだカフカの3作品を読んでからこの映画を観た方が面白いのはたしかだね実話ではないけれど、フランツ・カフカ(アイアンズ)が、他人から今はどんな本を書いてるんだと聞かれるシーンがあるこれに対してカフカ(アイアンズ)は人間が昆虫に変わる話だと言って、回りの人々に笑われるシーンがあるが、実はこの映画はカフカ(アイアンズ)が変身(内容は人間が朝起きたら蜘蛛になっていたという話)という小説を執筆中だということが、本(変身)を読んでいたらわかるからね
 今回紹介した映画もそうだけれど、実在した人物を架空の設定で描いた映画はおもしろいね
 そのような映画にアマデウス恋におちたシェイクスピアがあるね
 前者の方は天才音楽家のモーツアルトを下品に描き、後者はシェイクスピアが、執筆が進まないスランプに陥るシーンが出てくるね
 この2人は僕の中では天才中の天才なのだが、少し小馬鹿にした描き方が面白かったりする
 今回も小説では不条理な世界を書いていたカフカが、自分が不条理な世界に巻き込まれるところが、面白く感じるし、怖くも感じるね

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皆さん、明けましておめでとうございます

2009年01月01日 | 私生活
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 皆さん、明けましておめでとうございます今年も、よろしくお願いします
 僕は毎年、本年の目標を立てています。ちなみに去年の目標は何だったかな
 去年の目標は、あまりにも現実離れしすぎて目標というより、妄想になっているね

 まずは、競馬の目標から
 的中率は、去年は10パーセントぐらいだねしかし、去年は本命は的中してても、ひもの2、3着をミスするストレスのたまるレース結果が多かった
 今年は的中率20パーセントを目標に取りこぼしがなければ、達成可能だろう
 そして、的中率よりも重視すべき回収率だけれど、去年は130パーセントだったけれど、前述した取りこぼしを少なくすれば、今年は200パーセント以上は回収率は行けるだろうだから回収率の目標は201パーセント
 とりあえず、皆さんの馬券の参考になるような競馬のブログに今年はしたいですね

 そして、健康面なんだけれどついに、最も恐れていた不安がやって来た糖尿病
 健康面について栄養士さんの方から、食事についてアドバイスを受けたけれど、詳しいことは書けないけれど、凄い食事制限の説明を受けたどうやら、僕はかなり食い過ぎみたいだ
 しかし、失礼だと思うがまともに栄養士さんの言われた食事制限をしてたら、ストレスがたまってしまうストレスだけなら良いけれど、それよりも餓死しそうだ
 それで、今年の健康面においての目標はある程度の食事制限はするけれど、毎日約30分の散歩を欠かさずにすることにしようこれは、もうすでに実行しているけれど、今後も欠かさずに出来るように頑張ろう

 それと、仕事面での目標だけれど今の社会情勢は厳しいとりあえずクビにならないようにしよう

 ちなみに今年のおせち料理は、いつもの年よりかなり貧相になりましたこれは、僕の健康のためかそれとも、我が家の経済状況が悪いのか

それでは、皆さん今年も、あるいは今年こそ良いお年を過ごしましょう
 特に今年は競馬の予想は頑張ります
 僕の拙いブログですが、今年も読んで頂けるようによろしくお願いします

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