褒めまくる映画伝道師のブログ

映画の記事がメイン。自己基準で良かった映画ばかり紹介します。とにかく褒めることがコンセプトです。

競馬 京都金杯予想 有力馬はかなり不安だと思うけれど

2009年01月04日 | 競馬予想
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 残念ながら中山金杯的中ならず
 今回は京都金杯があるけれど、2年連続の悪夢が蘇る
 一昨年は、サクラメガワンダーエイシンドーバーにハナ差で負けて馬券的中ならず
 去年は3着のカネトシツヨシオーが9番人気で人気が無かったのに、人気しそうで要らない馬のコーナーで書いたら、3着に来てしまった
 今年はリベンジに燃えております
 それでは、早速京都金杯の予想に入ります
 コンゴーリキシオーが、押してでも逃げを主張するだろうね昔のコンゴーリキシオーなら本命にうっていたけれど、今はちょっとねこの馬なら34秒台の逃げになるのかな恐らくこの馬を深追いする馬はいないと思うから、2番手を形成するのが、タマモサポート、バトルバニヤン、ヴィクトリー当たりかな僕はこの2番手組みが展開的に有利だと思うこの2番手グループはそんなに早いペースにならないだろう後方からの差し馬には辛い流れになりそうだけれど、人気薄の馬で内から突っ込んで来る馬には要注意だね
 それでは馬印と各馬のコメントを述べよう
 ◎ 8 タマモサポート
 ○ 9 シゲルフセルト
 ▲ 5 ファリダット
 ▲13 バトルバニヤン
 △ 3 ヤマニンエマイユ
 △ 7 ショウナンアルバ
 △16 ヴィクトリー
 × 6 シンボリグラン
 ×10 アドマイヤスバル

 人気しそうで要らない馬
 1 アドマイヤオーラ
 2 マルカシェンク

 僕の本命馬は8番のタマモサポートを挙げたいね2000Mぐらいの距離なら折り合いの心配があるが、1600Mなら前走のレースを見た感じでは大丈夫だしかも、実に勝ちっぷりも良かったね今回は恐らく逃げ馬から離れた2、3番手を進むと思う馬込みも前走で大丈夫みたいな感じだから、多少もまれても崩れることは無いだろうしかも、3歳のときの重賞を勝った時の津村ジョッキー〈画像)を関東から呼び寄せたということは、陣営も相当気合いが入っているねしかも、このジョッキーとは前走でも勝っているので、相性がいいのだろうここはチャンスだと思う

 対抗には9番のシゲルフセルトを挙げる前走の中日新聞杯は完全に折り合いを欠いて、ジョッキーも制御不能だったね着順も8着だったが、しかしあれだけ折り合いを欠いて、勝ったヤマニンキングリーから0.2秒差中団くらいの位置取りになると思うが、1600Mの距離なら折り合いの不安は無いし、しかもハンデの53キロは非常に楽しみだね結構切れる脚を使うので、京都の平坦コースは向いていると思うのだがここは穴男の和田ジョッキーが、一発を狙っているだろう
 単穴には2頭挙げよう
 まずは5番のファリダットを挙げたいね1600Mは長いかもしれないが、しかしあの差し足を見た感じでは、1600Mは向いているかもしれない1600Mで、しかも切れ味ならこの馬がメンバー中1番じゃないかな今回は内側の枠も良いと思う恐らく馬群で脚を矯めて突き抜けてくる可能性はあるだろうしかし、恐らく位置取りは後方から展開が嵌りそうな感じは無いだけに、能力で押し切るか

 もう1頭が13番のバトルバニヤンを挙げたいね前走は大外枠がチョッとはこたえているだろう好位をとるのに少し脚を使った印象があるからね今回は内側に差し馬タイプが揃ったので、この枠からでも楽に好位に取り付けると思うしかも、京都コースは2戦2勝という相性の良さ勝つ可能性はあるだろう

 それでは、勝つのは厳しいが2着ならありえる馬を
 まずは3番のヤマニンエマイユだが、ベストは1400Mかなしかし、この内枠は大きいね恐らく内の馬が2頭ともスタートが悪いから、インコースをピッタリ回ってくるレースが出来ると思うそうなれば、距離のロスも防げるし好位を取れるスピードはこの中メンバーなら上位だろう怖い存在だねしかし、やはり距離が200M長いからチョッとここは頑張っても2着までかな
 
 次に7番のショウナンアルバを挙げないといけないね1600Mぐらいの距離が良いだろうねしかし、折り合いの問題があるそこを名手武豊がどんな乗り方を見せるか後方からのレースをすると思うけれど、馬群の中だと折り合いを欠くかなしかし、折り合いが付いた時の、爆発力はこのメンバーの中でも上位にくる2着なら来てもおかしくない

 次に16番のヴィクトリーを挙げるこの大外枠は良いと思う折り合いを欠く馬でしかもスタートが悪い馬だけれど、枠が最後に入れたら好スタートを切れるだろう恐らく隣の馬と離して行ければ、折り合えるかもしれない先行力があり、しかもGⅠ馬ハンデが58キロと少し課せられているが、GⅠ馬なので仕方無いだろうここは、無様なレースは見せられない
休養明けでも走れる気性なだけに、GⅠ馬の底力を見せるかな

 それでは3連単の端っこ〈三着)ならありえる馬を
 まずは6番のシンボリグランを挙げる7歳になってしまったが、まだまだこのメンバーなら充分に勝負になるだろう前走の阪神Cは少しレース間隔が開いたのも良くなかったもう一度見直したい馬だけれど、マークしても3着までだね

 もう1頭が10番のアドマイヤスバルだが、初めての芝コースのレースがGⅠレースでは流石に厳しかったが、後方から追い上げて7着ならよくやった方だろう芝でも走ることがわかったけれど、この枠なら最後の直線で大外から飛んできそうだけれど、頑張っても3着かなもっと内の枠なら、もう少し高い評価も必要だと思ったけれど3着にはマークしないと心配でインソムニア〈不眠症)になりそう

 それでは、人気しそうで要らない馬を
 まずは1番のアドマイヤオーラを斬りたいねこの最内枠は嫌だね終始インコースを走りたいけれど、4コーナーでの攻防が厳しくなりそうだねそれとスタートが悪いからね後方からのレースで展開は向かないだろうそれよりも心配なのが骨折による休養明けは心配だ調教量は足りているが、早い時計が少ないのが気がかりだねそれに斤量の58キロをいきなりこなせるのかな不安が大きいね

 もう1頭が2番のマルカシェンクを斬ってしまうこの内枠はあんまり歓迎じゃないねデビュー時こそいつかはGⅠホースになる馬だと思っていたけれど、どうやら段々GⅠホースになる夢が遠のいてきたねここは、相手関係的に能力上位だけれど、実はスローペースになった時の瞬発力勝負が得意な馬だと思うそうなると今回のレースはスローペースにはならないしかも、いつも福永ジョッキーはこの馬の能力を信じ切っているのか、大外を回すレースばかりしているせっかく内枠なんだから、しかも京都外回りコースなら内からでも馬群を捌きやすいから、外に出さないでレースを進めて欲しいけれどね多分大外へ出して、届かずというレースになると思う

買い目 三連単フォーメーション
  1着 8
  2着 3、5、7、9、13、16
  3着 3、5、6、7、9、11、13、16

買い目 三連単フォーメーション
  1着 5、9、13
  2着 8
  3着 3、5、6、7、9、11、13、16

買い目 三連単フォーメーション
  1着 9
  2着 3、5、7、13、16
  3着 8                     合計68点

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映画 ブギーナイツ(1997) 1970年代のポルノ業界を描く

2009年01月04日 | 映画(は行)
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 1970年代のアメリカのポルノ業界を光と闇の部分を描いたこの作品を監督したのは、今僕が最も注目している映画監督と言って良いだろうポール・トーマス・アンダーソン作品描き方によっては、かなり猥雑な内容になりそうなのを、非常に面白い作品となっている実はこの物語は事実を基にしている部分があり、この映画の主人公のポルノ男優ダーク・ディグラーだが、モデルはジョン・ホームズというアメリカでは大変よく知られている人物がモデルになっている
それでは、ブギーナイツを紹介しよう

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 1970年代、ナイトクラブでバイトしていたエディ(後のダーク・ディグラー)(マーク・ウォルバーグ〈画像下))だったが、そこへポルノ映画監督のジャック(バート・レイノルズ)が、やって来る
 エディ〈ウォルバーグ)だが、ジャック〈レイノルズ〉から、巨根を見込まれポルノ男優として、スカウトされたそして、ジャック〈レイノルズ)はエディ〈ウォルバーグ)を自宅に呼び出し、テストするが一発合格


 そして、エディ〈ウォルバーグ)は、冷たい両親との生活とサヨナラして、ポルノ男優となることを決心するそして、名前もエディからダーク・ディグラー〈ウォルバーグ〉に名前を変え、ジャック〈レイノルズ)が監督する作品でデビューするが、デビュー作の相手はジャック〈レイノルズ〉の妻であり、ポルノ女優のアンバー(ジュリアン・ムーア〈画像下左)〉がいきなり相手役

 このディグラー〈ウォルバーグ)の演技に、感心するジャック〈レイノルズ)は彼がポルノ男優としてスターになることを、確信する

 上記画像はジャック監督(バート・レイノルズ(画像右)とプロダクションのマネージャーのリトル・ビル(
ウィリアム・H・メイシー〈画像左)
)が、感心して?ディグラー〈ウォルバーグ)とアンバー〈ムーア)の演技を見ているシーン

 そして、ジャック〈レイノルズ)の目論見どおりディグラー(ウォルバーグ)は、ポルノ映画界の賞を総なめにする大活躍ぶりしかし、ディグラー〈ウォルバーグ)はやがて、麻薬に手を染めることになり自慢の巨根も使い物にならなくなってきたしかも、ジャック(レイノルズ)は新人ポルノ男優を発掘して、次第にディグラー〈ウォルバーグ)は落ちぶれ、ついに友人と麻薬絡みの事件にまで関わってしまう
 そして、やがて1980年代なるとポルノ映画界の衰退と共に、ポルノビデオの時代に変わってきた
 売れないポルノ男優だったバック(ドン・チードル)は、豊富なオーディオ知識を活かし店を開こうとするが、ポルノ関係者というだけでお金を工面してもらえない
 そして、ジャック〈レイノルズ)も全盛期には、自宅が華やかだったプール付きの豪邸も今では誰も訪れない
 一方、リトル・ビル(H・メイシー)も妻の平気で他の男と度々寝てしまう姿を見せ付けられ、妻を殺し自分も自殺してしまう
 このようにかつては、隆盛を誇っていたディグラー〈ウォールバーグ)やジャック〈レイノルズ)だったが、すっかり落ちぶれてしまった
 そして、ディグラー〈ウォールバーグ)は今までの行いを反省して、ジャック(レイノルズ)の元に帰ってくるが・・・
 かなり激しい性描写もありますが、個性派俳優達が広げるポルノ業界を描く群衆劇それにしても、ポール・トーマス・アンダーソン監督は群衆劇を得意としているね群衆劇なだけあって、出演者達の顔が大混乱しそうだけれど、顔のアップシーンなど撮って、比較的人物関係のわかりやすい映画になっている彼の映画ではこれも群衆劇でマグノリアという傑作があったが、最近も1人の石油にとり付かれた男を描いた群集劇とは正反対のこれも傑作ゼア・ウィル・ビー・ブラッドを監督したもう一度、群集劇の作品を撮って欲しいね

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映画 マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985) 純粋な子供の心と大人たちの対比を描く

2009年01月04日 | 映画(ま行)
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 今回紹介する映画、マイライフ・アズ・ア・ドッグは、スウェーデン映画で監督はラッセ・ハルストラム(画像下)です。

 スウェーデン映画と言えば、やはり巨匠イングマール・ベルイマン監督が有名だろう彼の映画は不良少女モニカという映画を記事にしているけれど、彼の映画は宗教色が強く、難解だけれど今回のラッセ・ハルストラムマイライフ・アズ・ア・ドッグは世界中で絶賛を浴び、彼がハリウッドで映画を撮るキッカケになった作品と言って良いだろうそして、そこにはベルイマン監督とは違う暖かさ、そしてユーモアが包み込まれているそれではマイライフ・アズ・ア・ドッグを紹介します

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 舞台は1950年代後半のスウェーデンの田舎が舞台になっています冒頭で、ライカ犬の話が出てくるイングマル少年が、満天の星を自分の部屋から見て、つぶやく人工衛星に乗せられ地球最初の動物となったライカ犬の事を思うと、僕は運の良い方だこの映画によると人工衛星に乗せられたライカ犬は5ヶ月間何も食事を与えられず、餓死してしまったとイングマル少年は満天の星に言います(このライカ犬が死んだ理由は色々な説があるみたいです)
 イングマル少年は兄のエリクに苛められ、イングマル少年は少しドジなところがあり、その度に母親から怒られる父は南洋の方に行っていて、殆ど帰ってこない自分に嫌な事が起こると、その度に彼は満天の星空に向かって、色々な不幸な事件を例に挙げて(ライカ犬の話もその内の1つです)自分自身を慰めている
 そして、度々この映画の中に挿入される海辺での母との思い出(夢の中の話かな?)は、イングマル少年の気持ちが表現された美しい映像だ
 そして、彼には愛犬のシッカン〈画像下)が家の中では唯一の慰めとなっている

 しかし、母が病気を患っており夏休みの間、兄のエリクは祖母の所へそして、イグマル少年は母の弟の伯父さんであるグンネル伯父さんの所へ行くことになるそして、愛犬のシッカンは何処かへ預けられるらしい
 イングマル少年はグンネル伯父さんは心優しい人だったしかも、ここの村の人たちは、今まで見たことの無いような人たちばかりだ最初に友達になる緑色の髪の毛の少年、そして、家の屋根から道を挟んだ農場まで行けるロープで吊るされた木製の乗り物を作った人(最初はイングマル少年がそれに乗るが、農場までたどり着けず道のど真ん中の上のロープの位置で止まってしまう)そして、グンネル伯父さんは、ガラス工場で働いているが、そこで同じように働いている大人の女性〈グンネル伯父さんは彼女のことを気に入っている)だが、いつもいんグマル少年を見張り役で連れて来てある家で芸術家のヌードモデルになっている
 しかし、そんな中でもサッカーが上手で、スウェーデン式?のボクシング(片手だけグローブをはめているけれど?)も上手なガキ大将サガが1番この村で気になっていた
 しかし、サガは実は女の子であることを緑の髪の毛をした少年から知らされ、イングマル少年は驚くそして、サガとボクシングの戦いをさせられ、イングマル少年はボコボコ
 そして、夏休みも終わりイングマル少年は実家に戻ってくるそこには兄のエリクも帰っていて、イングマル少年はエリクにシッカンは何故いないの?と、聞くが答えが返ってこない
 そして、イングマル少年は病気で寝ている母のベッドの側に行くと、母は妙にイングマル少年に優しかったしかし、母はついに入院することになり死んでしまった
 秋になり再びグンネル伯父さんの所へ行くことになったイングマル少年だが、グンネル伯父さんのところにギリシア人がやって来て、家が狭くなったことを理由に、おばあちゃんの家に引っ越すことを頼まれるが、イングマル少年は条件として、愛犬のシッカンをここに連れて来ることを約束させる
 そして、サガと出会ったイングマル少年は、彼から見てサガはまだガキ大将に見えるが、サガ自身は自分がガキ大将から少女に変わりつつあることに気付いていた

 しかし、そんなある日サガの口からシッカンが死んだ事を知らされる
 イングマル少年はグンネル伯父さんが作った小屋に1人っきりになり、シッカンを殺したのは、僕じゃないと叫び泣きじゃくるこのシーンはいかにも子供の純粋さが、そして大人たちの子供の純粋さに気付かなかったシーンを表現した名場面だと思う
 そして、イングマル少年とサガは、あの木製の乗り物で家から道を挟んだ農場へまた乗ることになるその時すでにサガはガキ大将ではなく、女の子らしくスカートを身に付けていた2人はその乗り物でロープを伝って農場へたどり着くことに成功する
 そして、時は流れ村ではスウェーデン選手が挑戦しているボクシングの世界選手権が行われているのに、みんな熱狂している
 しかし、その時イングマル少年とすっかり少女になったサガとすやすやと眠っているのだった
 ここには少年の純粋な心を描き、またそれに気付かない大人たちが描かれているけれど、別に大人たちを否定している訳ではない逆に、色々な人々との交流を通したイングマル少年の成長を、悲しみとユーモアを交えた涙を誘う映画ですしかし、犬と子供を使って泣かす映画は反則だね
 だけど、紛れも無くこの映画は名作だと思うお勧めの映画です

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