昨日のエスペラント音読は先週の続き、ポーランドの作家、ヤロヌフ・イヴァシュキエヴィッチの短編集’La kvarteto de Mendelssohn kaj aliaj rakontoj' のperdita noktoの最後の2ページを読んだ。ようやくこの小説が幻想小説というか、怪奇小説に属するのではないかということが分かった。子どもの頃山姥の家に泊まった旅人が包丁を研ぐ音に気付き逃げ出す話、あるいは小僧が和尚からもらった3枚のお札を使てって山姥から逃げ出す話を読んだり聞いたりした人もいると思うのだけれど、そんな奇妙な小説でした。
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