glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-10-15

2022-10-16 06:14:15 | 日記:Taglibro
 久しぶりの畑でした。息子の畑・ハコベの畑の作業も作業日に雨が降り延び延びになっていました。

 ヤブガラシも、黄色い花をつけていました。どんん草でも花は咲くものだと妙なところで感じ入る。でも抜いておかないとどんどん蔓延ってゆくことになる。人間とは残酷です。

 ヒヨドリの数が多かった。雛たちも成鳥としてそれぞれの営みをしているのだろうか。9月初旬に乱舞していたトンボたちも消えて、動いても汗をかきません。虫の音も聞こえませんでした。

 なぜかひどく疲れて、久しぶりに昼寝をし、夜も早くに就寝。

 珍しく早起きしましたが、なんだかまた眠くなりそうです。

 話は変わります。
 サポート付きの車に替えることにし、車の売買契約をしました。この車を手放すのだと思ったら奇妙に緊張してしまいった。傷をつけないで引き渡したいと思ったら、先週、スーパーの支柱の土台部分が出っ張っているのに気がつつかず、お尻を擦っていました。10年目、それも別れを決めてから擦るとは!この失態に少々落ち込んでいます。
コメント
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