雑誌Hanako westが、大阪全ガイドという特集だったので、つい買ってしまった。
町の移り変わりが、へ~!なので、京阪神地区特集の雑誌はコレに限らず時々衝動買い。
Hanako westという年でもないけど、アンアンを愛読していた学生時代から平凡出版、現マガジンハウスはお馴染みなのだ。
アンアンも久々に立ち見したら、何と何と!まだ林真理子女史のコラムが存続していて驚いた。
ワタシと同世代だよ。
昔、雑誌片手に観光地をウロウロするオンナノコを、
アンノン族やハナコ族と称されましたが、
今はサイトやブログのプリントアウトを持ってウロウロする時代。
雑誌屋さんも強敵現るだ。
やっと話を本題にもどします。
Hanako westにはクラシック入門という特集もあったのだ。
(女を磨くエンタメのコーナーより)
要するに、クラシックはワケわからんから見た目から入りましょうってことで。。。
イチオシ、関西イケメン指揮者3名!ですと!?
あと各オーケストラの若手ホープの紹介。もちろん男性のみ。
アホらし!
なんで大植英次さんプロデュースの大阪クラシックや中之島国際音楽祭のことを載せないのだ!?
関西でクラシック入門にはこれ以上のチャンスはないやん!?
まさにオンタイムな情報なのに!
関係者の方々は大阪にクラシックを広めようと大奮闘されている。
大阪クラシックは大フィルメンバーのほとんどのコンサートが無料!
御堂筋のあちこちで1週間、50もの短いコンサートがあるのだ。
一方、中之島国際音楽祭も3日間国際的なコンサートが盛り沢山。1000円がほとんど。
大阪クラシックの500円のコンサートへ行きましたよ。
フルート四重奏、弦楽四重奏、クラリネット五重奏…
手軽に一流の生演奏が聴けるなんて願ってもないチャンス。
会場から出てきたら、大植氏と目が合っちゃいました。(ただそれだけ)
全身からエネルギーがほとばしるような方でした。
この企画が成功して毎年恒例になることを祈ります。
町の移り変わりが、へ~!なので、京阪神地区特集の雑誌はコレに限らず時々衝動買い。
Hanako westという年でもないけど、アンアンを愛読していた学生時代から平凡出版、現マガジンハウスはお馴染みなのだ。
アンアンも久々に立ち見したら、何と何と!まだ林真理子女史のコラムが存続していて驚いた。
ワタシと同世代だよ。
昔、雑誌片手に観光地をウロウロするオンナノコを、
アンノン族やハナコ族と称されましたが、
今はサイトやブログのプリントアウトを持ってウロウロする時代。
雑誌屋さんも強敵現るだ。
やっと話を本題にもどします。
Hanako westにはクラシック入門という特集もあったのだ。
(女を磨くエンタメのコーナーより)
要するに、クラシックはワケわからんから見た目から入りましょうってことで。。。
イチオシ、関西イケメン指揮者3名!ですと!?
あと各オーケストラの若手ホープの紹介。もちろん男性のみ。
アホらし!
なんで大植英次さんプロデュースの大阪クラシックや中之島国際音楽祭のことを載せないのだ!?
関西でクラシック入門にはこれ以上のチャンスはないやん!?
まさにオンタイムな情報なのに!
関係者の方々は大阪にクラシックを広めようと大奮闘されている。
大阪クラシックは大フィルメンバーのほとんどのコンサートが無料!
御堂筋のあちこちで1週間、50もの短いコンサートがあるのだ。
一方、中之島国際音楽祭も3日間国際的なコンサートが盛り沢山。1000円がほとんど。
大阪クラシックの500円のコンサートへ行きましたよ。
フルート四重奏、弦楽四重奏、クラリネット五重奏…
手軽に一流の生演奏が聴けるなんて願ってもないチャンス。
会場から出てきたら、大植氏と目が合っちゃいました。(ただそれだけ)
全身からエネルギーがほとばしるような方でした。
この企画が成功して毎年恒例になることを祈ります。