花粉症と薬屋さん

世間の風は、冷たいと感じるときと、暖かいと思うときがございます。


仕事がたくさんあるときには温かく感じ、仕事が少ないと、世間は冷たい

などと、勝手な（笑）判断をしては、落ち込んでみたり・・・

春一番の頃には、花粉症が「鼻」を咲かせ、身もこころも「グズグズ」いうのです

薬屋さんにはいろんな花粉症の薬がありますが、

葬儀社さんに効く、「努力丸」や「広告糖」、そして「口コミ酒」などが

売ってはいるのでしょうか・・

あれほど元気だった道順庵は、ただいま「仕事欠乏症」になりかけております

処方箋が間違っているのか

「お薬」が無いのか・・？

花粉症の薬でも代用して、しょぼしょぼ感だけでも

とれればいいのですが・・・

先ずは、安静にしております・・・

あせらないこと、いそがないこと

道順庵の今月は、家族葬の利用の方が少なくて、一件の方に

留まっています、全体的にも、２月にしては非常に落ち着いた様相です

葬儀社さんは、葬儀を「待つ」ことしかできませんので、じたばたしないで

深呼吸しながら、「今日はいい天気だね」こんな日はどっかいきたいなぁ～

などと（行けもしないのに）願望を（又ですが）ぼそりと独り言・・・

そんな訳で、今日は春のペットの供養会の通知を出すのに、道順庵の宣伝を

同封いたしたく、案を練ってみましょう。

あせらないこと、そして、いそがないこと

考える時間を「神様」がくれたのですから・・・

こんなときも

アリガタイかな・・・？