葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

葬儀のあれこれ

2008-02-06 13:44:16 | 道順庵の気
お葬儀はいろんな方が居られます、

葬儀は、家族葬に限らず、世の中のすべての人が対象になりますから、当たり前か

も知れませんが、

いろんなケースに遭遇いたします、

こんなことも・・・

霊柩車で火葬場に向かっている途中に、隣の喪主さんが急にお手洗い

を必要とされました、そのときは霊柩車が「お宮」の形で、しかも

「仏さま」を乗せての状態ですから、止める場所に苦慮いたしました、

たまたま、人家の少ないところを走行中でしたから、

自然の風に吹かれながら、「  」を済ませたわけでございます、

でものはれもの ところきらわず・・やむを得ないことではあります・・・

今は、コンビにもたくさんありますし、霊柩車も洋風になっていますから

あまり、どこに止めても苦情は来ませんが、その昔は、霊柩車でも止めますと、

「なんで家に止めるんだ、!、縁起でもない」と怒鳴られたこともありました、

我慢は要りませんが、「火葬場まで○○くらい掛かります」と事前にアナウンス

することが必要なことなのです、そして事前にお手洗いに行くゆとりも

必要なことなのです・・・

そして、あとから付いてきたマイクロバスの親戚の皆さんに、

さらけ出してしまうことに ならないように・・・







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