まーた寝落ちですよ。
今日は、来る10月30日開催の「科学世紀のカフェテラス」で発行予定の「秘封倶楽部民間伝承合同誌(仮)」へのゲスト原稿のテーマを決めるために大阪市立中央図書館へ行ってきました。
近くの図書館は東淀川図書館があるんですがまあはっきりいって規模がしょぼいのと、家でネットで調べても良かったんですが最近出不精で天気もいいし外に出たかったのでお出かけです。
中央図書館はかなり規模が大きく蔵書量もなかなかって感じで、これからもちょくちょく行ってみようかという気になりました。
さて気になるテーマなんですが、せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ……ではなく、出身地である宮崎もしくは長く住んでた熊本の民話を探してみることにしました。
民話なので大抵の資料では短い話が複数まとめられているという形で、その中からアンテナに引っかかったものをピックアップしていく形で選んでいきます。
そこで選んだのが、「根子岳」「鎮西八郎」「鬼八法師」の3つ。
あとはこれを詳しく調べてテーマをどれかに絞ろうと思います。