おてんきぷらぷら

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横河武蔵野FC vs ソニー仙台FC 〔第16回JFL2ndステージ第2節〕

2014年07月26日 | Soccer
7月26日『横河武蔵野FCvsソニー仙台FC〔第16回JFL2ndステージ第2節〕』<
明日のJ1リーグ戦第17節「東京vs仙台」の前哨戦を武蔵野陸上競技場にて。地元、横河武蔵野に対するは、天皇杯2回戦で鹿島アントラーズをジャイキリし、3回戦はモンテディオ山形と相対するソニー仙台FC。東京は気温35度、15:00キックオフは体力勝負。但し、気温のわりには、ムサリクメインスタンドは心地よい強めの南風。ピッチにおいては、この南風がプレイに微妙に影響します。前半は、ャ[ッションのソニー仙台に対し、たてャ唐フ横河武蔵野、両チームとも左サイドを攻めあいスコアレスでしたが、ソニー仙台優位は明らかでした。後半は、風上に立つ横河武蔵野のたてャ唐ェ機能し始めます。ロングフィードからのボールを保持しゴールへ迫るようになり、ゲームは一転好勝負に。後半15分CKからの流れでソニー仙台が先制しますが、27分途中出場のNo.20都丸昌弘がドリブルからのシュートで同点。30分にはPKで再び仙台に勝ち越しを許すも、直後、No.20都丸再びの同点弾。勝敗はどちらに転んでもおかしくない面白いゲーム展開でしたが、死力を尽くした「東京vs仙台」の闘いは、結局「2≠Q」のドローに。
う~ん「東京vs仙台」、ムサリクでのもやもや感は、明日の味スタでスカッとはらすとしましょうか。








後半27分 No.20 MF都丸同点ゴール!









どうしても注目してしまう MF本田圭佑選手 背番号14(10+4=14)