7月19日『TOKYOウォーク2014』第2回浅草・墨田エリアに参加。
“東京の川風を楽しむ下町ウオーク!”ということで、錦糸公園をスタート、北斎通りから、隅田川べりを浅草へ北上し、東京カイツリータウンを経て錦糸公園へ戻るCコース7km。今日は午後はJ1リーグ再開もあり、イベント参加ダブルヘッダーなので最短コースを選択したしだい。常に東京スカイツリーを町並みから望めるコース。東京スカイツリー全貌を見ることが可能な路地の多さには意外で驚き。どんよりとした空模様が気になるところでしたが、無事に雨に降られること無くすごすことができました。暑さはほどほどでしたが湿度は高く、最短コースながら疲労感は満点。体力の衰えをまたもや感じてしまうウォーキングとなりました。トホホです。
【東京スカイツリー】
2012年5月22日にグランドオープンした地上デジタル放送などの電波を送信する自立式電波塔。伝統的日本建築などに見られる「そり」や「むくり」をもち、五重塔の心柱制振システムなど古来の技と日本の最新技術を駆使し、その高さ634mは世界一。634=むさしの響きは日本人にとってなじみ深い言葉であるだけでなく、東京・埼玉・神奈川の一部を含む大規模な地域を指す武蔵国を連想。江戸の東、東京の東という地域性の元、東京の圧涛Iな新名物です。
“東京の川風を楽しむ下町ウオーク!”ということで、錦糸公園をスタート、北斎通りから、隅田川べりを浅草へ北上し、東京カイツリータウンを経て錦糸公園へ戻るCコース7km。今日は午後はJ1リーグ再開もあり、イベント参加ダブルヘッダーなので最短コースを選択したしだい。常に東京スカイツリーを町並みから望めるコース。東京スカイツリー全貌を見ることが可能な路地の多さには意外で驚き。どんよりとした空模様が気になるところでしたが、無事に雨に降られること無くすごすことができました。暑さはほどほどでしたが湿度は高く、最短コースながら疲労感は満点。体力の衰えをまたもや感じてしまうウォーキングとなりました。トホホです。
【東京スカイツリー】
2012年5月22日にグランドオープンした地上デジタル放送などの電波を送信する自立式電波塔。伝統的日本建築などに見られる「そり」や「むくり」をもち、五重塔の心柱制振システムなど古来の技と日本の最新技術を駆使し、その高さ634mは世界一。634=むさしの響きは日本人にとってなじみ深い言葉であるだけでなく、東京・埼玉・神奈川の一部を含む大規模な地域を指す武蔵国を連想。江戸の東、東京の東という地域性の元、東京の圧涛Iな新名物です。