5月26日『FC東京vs浦和レッズ〔J.League Division1第13節〕』味の素スタジアムへ。
この5月はACLスタジアム応援が続き、J1リーグは4月21日第7節アウェイでのベガルタ仙台戦以来。また、3月31日サンフレッチェ広島戦以来となる味スタは、就職活動を終えてひと段落中の息子と2人での参戦で、宿敵・浦和レッズとのJ1中断期間前の一戦。昨年の対戦は12月24日熊谷スメ[ツ公園陸上競技場での天皇杯準々決勝。なぜか浦和レッズと相性の良い「大熊トーキョー」。黒ひげのサンタさんNo.18石川直宏のゴールで「1≠O」の快勝は、対浦和レッズ戦7年ぶりの勝利でした。思い起こせば、09年シーズンは、アウェイ・ホーム2試合とも、No.3森重真人のファールでPK与え、No.10ャ塔eがPKを決めて「0≠P」の敗戦。既承のとおり「城福トーキョー」は、対浦和レッズ全敗でした。
さて、「ャトーキョー」、対浦和戦の相性はどうなることやら・・・楽しみな一戦となりました。スタジアムは、相変わらずの赤い人たちの動員で観客数33,836人。最高潮に盛り立つスタジアムのムードの中、タフなゲームは一進一退の攻防に、思わずのりだし手に汗握る展開。終了間際の88分に先制されるも、前節サガン鳥栖戦2点ビハインドからの逆転劇があるだけにあきらめる訳にはいきません。アディショナルタイム突入後の90分+1分、09年2連敗アンチヒーローとなったNo.3森重真人が、そのうっぷんをはらすかの様な、高いヘッディングシュートで同点にし「1≠P」のドロー。からくも、勝点1をゲットしました。No.23林容平(中央大卒)のJ1リーグデビューを、尉山現代戦プロデビューに続いて目の当たりにし、個人的に満足。両チーム選手が全力を尽くした試合に、結果・内容とも、わくわくドキドキ楽しめ充実し満足足るゲームとなりました。
90分+1分 No.18石川のCKから、No.3森重の同点ヘッド!
No.3森重は、No.20槙野智章(日本代表)と競るも高さで圧刀I
この日は“adidas Day”・・・adidasパフォーマンス?
この5月はACLスタジアム応援が続き、J1リーグは4月21日第7節アウェイでのベガルタ仙台戦以来。また、3月31日サンフレッチェ広島戦以来となる味スタは、就職活動を終えてひと段落中の息子と2人での参戦で、宿敵・浦和レッズとのJ1中断期間前の一戦。昨年の対戦は12月24日熊谷スメ[ツ公園陸上競技場での天皇杯準々決勝。なぜか浦和レッズと相性の良い「大熊トーキョー」。黒ひげのサンタさんNo.18石川直宏のゴールで「1≠O」の快勝は、対浦和レッズ戦7年ぶりの勝利でした。思い起こせば、09年シーズンは、アウェイ・ホーム2試合とも、No.3森重真人のファールでPK与え、No.10ャ塔eがPKを決めて「0≠P」の敗戦。既承のとおり「城福トーキョー」は、対浦和レッズ全敗でした。
さて、「ャトーキョー」、対浦和戦の相性はどうなることやら・・・楽しみな一戦となりました。スタジアムは、相変わらずの赤い人たちの動員で観客数33,836人。最高潮に盛り立つスタジアムのムードの中、タフなゲームは一進一退の攻防に、思わずのりだし手に汗握る展開。終了間際の88分に先制されるも、前節サガン鳥栖戦2点ビハインドからの逆転劇があるだけにあきらめる訳にはいきません。アディショナルタイム突入後の90分+1分、09年2連敗アンチヒーローとなったNo.3森重真人が、そのうっぷんをはらすかの様な、高いヘッディングシュートで同点にし「1≠P」のドロー。からくも、勝点1をゲットしました。No.23林容平(中央大卒)のJ1リーグデビューを、尉山現代戦プロデビューに続いて目の当たりにし、個人的に満足。両チーム選手が全力を尽くした試合に、結果・内容とも、わくわくドキドキ楽しめ充実し満足足るゲームとなりました。
90分+1分 No.18石川のCKから、No.3森重の同点ヘッド!
No.3森重は、No.20槙野智章(日本代表)と競るも高さで圧刀I
この日は“adidas Day”・・・adidasパフォーマンス?