雑記帳

日常の出来事や、読んだ本のあらすじや感想など書いています。

Conjunto Serio(コンフント セリオ) 聴きました

2012-05-03 19:38:19 | 音楽
朝のうちはどんより雲っていました。
お昼過ぎから青空となってこいのぼりが映える
天気になりました。
ノリタケの森へ行ってきました。
今日はいままで見たことがない混みようです。
どうして?連休だから?
このぐらい普段の土日に人出があれば閉鎖するなんて
話が出ないですむのにね。
ノリタケの森ミュージックシーンを聴きました。
演奏者は"Conjunto Serio"(コンフント セリオ)です。
どんな意味か辞書でひいてみたら"グループ 深刻な"
だって。へんなの。
先ほどリーダの瀬利優彰さんのブログをみたらSerioは
真面目という意味だそうです。"グループ 真面目"の
方がいいですね。
ラテンジャズです。
メンバーは
瀬利 優彰(sax,clarinet)
SHIHO(piano,keyboard)
Luis Arroyo(bass)
荒川"B"琢哉(conga)
岩月香央梨(timbales)
です。メンバー紹介は何度もあるのですが聞き取れないし
覚えていられないので、やはり瀬利さんのブログから
コピーさせてもらいました。
ミュージックシーンも今日はお客さんが多いです。
演奏はどんどんとテンションが上がっていきます。
その熱気に煽られます。
演奏者が楽しそうだと聴いている方も楽しくなります。

ラテンジャズよかったです。
"Conjunto Serio"の始めての演奏会だそうです。
Jazzの演奏はメンバーが集まっては解散、また別の
メンバーで集まり解散を繰り返すと聞きます。
今回のメンバーの"Conjunto Serio"でまた演奏が聴けたら
いいな。

夕方になると風がひんやりとしてきます。
つい先ごろまで寒いといっていたのにひんやりした風が
心地いいと感じる春です。